古橋亨梧がハットで得点ランク首位に浮上! 神戸、横浜FCに5発快勝

拡大画像を見る

 明治安田生命J1リーグ第19節が23日に行われ、5位ヴィッセル神戸と20位横浜FCが対戦した。

 一進一退の攻防が続くなか、神戸が26分に試合の均衡を破る。左コーナーキックから初瀬亮が左足でニアにアウトスイングのボールを供給すると、相手のマークを外したドウグラスが頭で合わせ、ゴール右下に流し込んだ。

 すると31分、神戸がリードを広げる。中盤でボールを受けたアンドレス・イニエスタは、ボールをキープして相手DFの視線を引きつけると、相手DFの背後への動き出しを見せた古橋亨梧に浮き球で絶妙なスルーパスを供給。ペナルティエリア内でしっかりとボール収めた古橋は、右足アウトサイドを使ってゴール右下に流し込んだ。

 さらに神戸は34分、セルジ・サンペールのスルーパスに抜け出した山口蛍が、ペナルティエリアの左からグラウンダーで折り返す。これを古橋が倒れながら押し込み、点差は3点に広がる。42分には古橋がエリアの外からミドルシュートを狙ったが、これは惜しくも左のポストに弾かれる。

 3点のリードで折り返した神戸は62分、サンペールが中央にスルーパスを通すと、抜け出した古橋が相手GKとの一対一を制してハットトリックを達成。古橋は今季得点数を「13」に伸ばし、J1リーグの得点ランクで単独首位に浮上した。67分にはコーナーキックの2次攻撃から菊池流帆が押し込んで、神戸がダメ押しの5点目を獲得する。

 横浜FCは90分、左からのクロスに古巣戦の小川慶治朗が合わせたが、相手GK前川黛也の好セーブに阻まれてネットを揺らせない。試合はこのまま終了し、神戸はリーグ戦2連勝、横浜FCはリーグ戦4連敗となった。次節、神戸は7月3日にホームで湘南ベルマーレと、横浜FCは27日にホームで清水エスパルスと対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 5-0 横浜FC

【得点者】
1-0 26分 ドウグラス(神戸)
2-0 31分 古橋亨梧(神戸)
3-0 34分 古橋亨梧(神戸)
4-0 62分 古橋亨梧(神戸)
5-0 67分 菊池流帆(神戸)

関連リンク

  • 6/23 19:55
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます