米倉涼子、城田優と「シカゴ」以来初ミュージカル「夢と希望でいっぱい」<SHOW TIME>

【モデルプレス=2021/06/23】女優の米倉涼子と俳優の城田優が23日、都内で開催された「SHOWTIME」マスコミ関係者ゲネプロに出席した。

本作は、米倉と城田が舞台初共演・共同プロデュースを務めるショー。ニューヨーク・ブロードウェイの偉大なクリエイターたちにトリビュートを捧げ、コロナ禍で大打撃を受けた演劇界にエールを送りたいという願いから企画された。2人を結びつけた稀代の振付師である故ボブ・フォッシーを想い、ミュージカル「シカゴ」「ピピン」「キャバレー」など、珠玉のミュージカルナンバーを披露する。

◆城田優「別のミュージカルが3日前に終わったばかり」

ゲネプロを終えての感想を求められた米倉は「思ったより忙しくてびっくりしました(笑)。感動してます。やっぱり、1つのショーが、こうやって彼と一緒にできることが、実現したんだっていうことに、感動しています」と城田との共演ににっこり。

一方の城田は「正直、本当に目まぐるしい日々で、私事なんですけども、別のミュージカルが3日前に終わったばかりで。正直、本当に『これ、ゲネでさえできるのだろうか?』っていう不安だったりとか、あったんですけれども、やはりそれこそ、エンターテイメントの力ってすごいなって」とコメント。

「みんなの顔を見たり、音楽を聴いたり、他の方がしているパフォーマンス、僕は途中も後ろから見てたんですけど、見ていると、自然と力が湧いてくるというか。もちろん、まだまだ全然至らないところはたくさんあるんですが、本当にひと安心というか。今はほっと胸を撫で下ろしていて、とりあえず夜公演に向けて調整していければと思っています」とも語った。

◆米倉涼子&城田優、共同プロデュースで演出

14年来の友人で、今回の演出は共同作業で行っているという2人。城田が「基本的には相談しながら」と話すと、米倉は「共同作業という形で。城田くんにほとんどお任せして。私は横槍を入れ」と言い、城田は「その横槍がいつも的確」と笑顔。米倉は「思いに近づくように、皆が頑張ってくれました」と仕上がりに満足げで、城田も「スタッフの皆さんに感謝です」と続けた。

本来、今年は『シカゴ』の25周年記念として、ニューヨークのブロードウェイ公演と東京公演に出演する予定だった米倉。同公演がコロナ禍によって中止となったことに話が及ぶと「『シカゴ』以外、ミュージカルをやったことがなくてですね(笑)。本当に、まだ新参者なんですけども、今回この機会をいただいて、たくさんのダンサーやミュージシャンと出会うことができて。本当に、この年になっても、まだまだ未熟者で、これからやれることがたくさんあるんだなっていう夢と希望でいっぱいです」と本作への挑戦を大いに楽しんでいる様子だった。

◆米倉涼子&城田優、共通点は「本当に小心者」

その後、お互いの共通点に話が及ぶと、米倉は「体が大きいけど気が小さい」と言い、城田も「2人とも本当に小心者で。すごく緊張しいなんですけど、でもやっぱり米倉さんは、本番に強いですよね」とコメント。

米倉が「2部とか、もう…(笑)」と緊張していることを明かすと、城田は「2部はちょっと緊張されているのは分かるんですけど1部の『SHOWTIME』、それこそ米倉さんがやりたかったセクションでは、もしかしたらご自身はそんなに余裕がないのかもしれないですけど、一緒に絡んでいるときの彼女の表情とかに引っ張ってもらっているところは、正直あります」と絶賛した。

これを受けた米倉は「城田くんと、ドラマではご一緒したことはあるけど、舞台上で一緒にアイコンタクトをとったって、本当に今回、今日が初めてだけど、めちゃくちゃ楽しかった」と笑顔。「新しい発見がありましたよね」と城田が頷くと、米倉は「うん。また違うところでやりたいなって思っちゃったり」と早くも舞台上での再共演を望んでいる様子だった。(modelpress編集部)


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  • モデルプレス

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