磐田MF伊藤洋輝、名門シュトゥットガルトに期限付き移籍! 入籍も同時に報告

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 ジュビロ磐田に所属するMF伊藤洋輝が、ドイツ1部シュトゥットガルトへと期限付き移籍することが決定した。23日、両クラブの公式サイトが発表している。

 期限付き移籍期間は2022年6月30日まで。シュトゥットガルトの発表によると、まずはU-21チームでプレーすることになるという。なお、伊藤は7月3日に行われる明治安田生命J2リーグ第21節アルビレックス新潟戦の終了後、磐田を離れる予定となっている。

 現在22歳の伊藤は磐田の下部組織出身で、2017年5月よりトップチームに昇格した。翌2018年3月にJリーグYBCルヴァンカップでプロデビューを果たし、同年8月にはJ1リーグデビューも飾った。2019年シーズンは名古屋グランパスへの期限付き移籍も経験。2020シーズンから磐田に復帰するとスタメンに定着し、本職のボランチだけでなくセンターバックとしてもプレー。2021シーズンはここまでリーグ戦の18試合に出場し、チームの上位争いに貢献している。また、同選手は世代別日本代表でのプレー経験もあり、2018年のAFC U-23選手権やFIFA U-20ワールドカップ ポーランド2019にも出場していた。

 発表に際し、伊藤は磐田のクラブ公式サイトを通じて次のようにコメント。意気込みを示すと同時に、入籍の報告も行った。

「この度、シュトゥットガルトへと移籍することになりました。J1昇格を目指す中、自分の夢、目標を優先し、このタイミングでチームを離れることを了承してくれたクラブの方々に感謝申し上げます。その責任を自分自身の大きなモチベーションにし、クラブ関係者、サポーターの方々の期待に応えられるよう、必ず結果を残します」

「また、今月入籍したことをこの場を借りて報告させていただきます。今シーズン、自分自身苦しい時間を過ごす中、いつもそばで支えてくれた奥さんには本当に感謝しています。これからも愛溢れる幸せな家庭を共に築いていきます」

 シュトゥットガルトは日本代表MF遠藤航がトップチームに所属していることでも知られる、ドイツでも指折りの名門クラブだ。1893年に創設され、ブンデスリーガとDFBポカールを3度ずつ制覇。欧州サッカー連盟(UEFA)の国際クラブ大会で準優勝を果たしたこともある。近年は1部と2部を行き来しているが、2020年に1部復帰を果たすと、2020-21シーズンは9位フィニッシュを果たした。

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