ベルギー代表指揮官、アザールの復活に期待寄せる「彼は楽しめている」

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 ベルギー代表を率いるロベルト・マルティネス監督が、同代表FWエデン・アザール(レアル・マドリード/スペイン)の完全復活に期待していることを明かした。22日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 2019年夏にチェルシーからレアル・マドリードに加入以降、ケガを繰り返しているアザールだが、6日に行われたクロアチア代表との国際親善試合で82分から途中出場し、同代表としては2019年11月以来の出場を果たした。その後、EURO2020でも初戦のロシア代表戦、第2節のデンマーク代表戦と後半途中から出場してコンディションを上げていたアザールは、21日に行われた最終節のフィンランド代表戦で待望の先発出場を果たし、フル出場で2-0の勝利に貢献した。

 徐々に出場時間が増えているアザールの状態について聞かれたマルティネス監督は、「彼が90分間プレーしたのは2019年11月以来だった」と代表では久しぶりのフル出場だったことを明かしつつ、問題はないことを強調した。

「彼は自分のサッカーを楽しめているようだ。それに周りにいる選手たちのことをよく理解している。アザールについて私が心配することがなければ、彼の個人的な才能のことなので、うまく成長しているところを見られてとても嬉しく思っている。フィジカル的にも彼は強くなったと感じている。今は次の試合に向けてまだ数日あるので、どのようになるかは見ていくしかない」

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