FIREの目標金額は3000万?4000万? 毎月の生活費から計算してみた

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どうも、こんにちは、ぽんちよです。

現在、28歳の私は、北陸の田舎に住み、年収350万で働く会社員です。ふつうの会社員と少し違うのは、YouTuber「【投資家】ぽんちよ」として「投資」や「お金」に関する情報発信をしていることです。

私自身、2年間で約3000万円の資産を形成し、現在はFIRE間近を迎えています。

配当金で生活するためには?

あなたがFIRE(Financial Independence,Retire Early=経済的自由を達成した上で早期退職)するためには、いったいどのくらいの資金が必要なのでしょうか。

前の記事で先述したFIREのうち「完全リタイア〈切り崩し型〉」以外の「完全リタイア〈不労所得型〉」「サイドFIRE」「仮面FIRE」では、いずれも早期退職したあとの「収入>生活費」が完成すれば、早期退職して悠々自適の生活を送ることができます。

退職後の収入源として「配当金」を考える場合、FIREを完成するための「配当金>生活費」のためにはいくらの資金が必要かを計算してみましょう。

 

月の生活費が20万円の場合

今回は①月々の生活費が20万円、②利回り4%の高配当株から配当金を得ることを前提に考えます。

月々の生活費が20万円の場合、年間支出は20万円×12か月、年間240万円の配当金が必要です。利回り4%の高配当株から年間240万円の配当金を得るためには、240万÷0.04=6000万円分の株を保有する必要があります。

 

税金と社会保険料を考慮!

「配当金>生活費」を達成するための目標総資産を計算する上で、忘れてはいけないのが税金です。

配当金が支払われる際には、源泉徴収として「所得税15.315%+住民税5%」の約20%が差し引かれます。年収によっては確定申告により一部還付を受けることができますが、「利回り4%で6000万円を運用し、年間240万円の生活費をまかなう」という考えで目標を定めると破綻します。

また配当金生活をする上で、収入である「配当金」が減少するものとして、税金以外にも社会保険料があります。これら税金・社会保険料のことを考えると、たとえ配当利回り4%の株を保有していても、手取りの配当金は約3%と見積もった方がよいでしょう。

 

目標金額を計算してみた

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出典『めざせFIRE!知識ゼロから経済的自由を勝ちとる』(ぽんちよ著)

 

当初の「年間生活費240万円」に対する目標総資産が6000万円だったのに対し、税金・社会保険料を考慮すると、「年間生活費240万円をまかなうための目標資産額」は8000万円に跳ね上がります。

ここでは生活費を毎月20万円と試算しましたが、個人によって生活費は異なるため、生活費ごとの目標総資産を表にまとめました。FIREのために、あなたはいくら必要ですか?

 

 

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書名:めざせFIRE! 知識ゼロから経済的自由を勝ちとる 著者: ぽんちよ 著 ISBN:9784074477937 出版年月日:2021/05/31 定価:1,540円(税込) 電子書籍あり

 

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