中島健人と小芝風花がリメイク!韓国版『彼女はキレイだった』は“ロマコメ王” パク・ソジュンの魅力爆発!

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『梨泰院クラス』『キム秘書はいったい、なぜ』、さらにBTSのV(25)の出演作としても注目を集めている『花郎(ファラン)希望の勇者たち』など、出演作の多くが大ヒットしているパク・ソジュン(32)。

 なかでも2015年放送の『彼女はキレイだった』は、パク・ソジュンを “ロマコメ(=ロマンティック・コメディー)キング”の座に押し上げたヒット作だ。同作は、日本でもこの7月からフジテレビ系で中島健人と小芝風花でリメイクされることで、話題になっている。

 そこで、韓国版『彼女はキレイだった』について、韓流情報誌『韓国TVドラマガイド』編集部に見どころを解説してもらった。

■パク・ソジュンが演じる典型的ツンデレ副編集長

「『彼女はキレイだった』の見どころはなんといっても、冴えないヒロインをめぐる2人のイイ男対決です。パク・ソジュンが演じるのは、太目のブサイク少年からモデルばりのイケメンに生まれ変わった主人公。敏腕で他人を寄せつけないカリスマ性を放ち、自分にも他人にも厳しい国際的ファッション誌の副編集長です。

 繊細で神経質で面倒くさいタイプですが、デキる男ぶりが素敵なうえ、ヒロインに初恋の人を重ね、心を揺らしていく様が典型的ツンデレで、乙女心を鷲掴みにしました」(『韓国TVドラマガイド』編集部)

「ファッション誌のエディターだけに、パク・ソジュンの服の着こなしも見どころですね。スタイルがいいので、スーツも個性的な衣装も様になります。

 また、初恋のヒロインに対して一途で純情というギャップもいいうえ、実は心に傷を持っていて、そのトラウマが表れる場面は思わず母性本能がくすぐられます。様々な面を見せるパク・ソジュンの演技力が光ります」(同編集部)

 ちなみに、当時パク・ソジュンは、本作に出演を決めた理由として「台本が面白かったことに加え、主人公ソンジュンの刺々しさを表現するのが面白そうだと思って決めた」と語っていたという。パク・ソジュンは同作でこの年のMBC演技大賞のミニシリーズ部門優秀俳優賞など数多くの賞を獲得し、俳優として高い評価を受けた。

「彼はインタビューで、『初恋相手の前では優しさに溢れ、仕事では心を鬼にする、その一貫性がキャラクターの肝だった』とも話しています」(同編集部)

■恋のライバル対決、友情も描いた心温まる良作

「いっぽうで、主人公やヒロインたちと同じ職場で働く自由奔放で正体不明の男性エディターが、恋のライバルとしてタイプの違う魅力を発揮します。韓国では視聴者の間で“どっち派”対決が繰り広げられました」(同編集部)

 このユニークな恋のライバル役を演じていたのが、人気K-POPグループSUPER JUNIORのチェ・シウォン(34)だ。

「シウォンが演じていた人物はジャージ&サンダルで通勤するような変わり者。誰に対してもオープンでイタズラ好きな明るい性格で、一見おちゃらけているけれど、さりげなくヒロインの窮地を救う侮れないタイプです。ヒロインをからかって遊ぶなど、好きな女の子にちょっかいをかける子どものようなところがあります」(同編集部)

 パク・ソジュン演じるツンデレ副編集長とは真逆のタイプなので、見る人の好みによっては彼を応援したくなる人もいるだろう。二番手の人気が上がると恋愛ドラマは面白くなる、というのは定説だ。

「このドラマには悪い人が誰一人出てきません。4人の男女が恋愛と友情でつながっていく展開が爽やかで、心温まります。『恋は、内面か、外見か』というテーマも共感度が高い良作なので、恋愛ドラマ好き、ラブコメ好きにはぜひお薦めです」(同編集部)

 発売中の『韓国TVドラマガイド』95号では、パク・ソジュンの最新情報として、デビュー10周年記念オンラインイベントのレポートを掲載している。パク・ソジュンの近況が気になる人はぜひこちらもチェックしてほしい。

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  • 6/23 12:15
  • 日刊大衆

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