脚付きマットレスの人気おすすめ9選│選び方やデメリット、インテリアの活用例まで

脚付きマットレス│メリットとデメリット

脚付きマットレスとは、脚が付いたマットレスのこと。ベットとマットレスを別々に買う必要がないアイテムです。シンプルな作りで使い勝手が良いため、人気のある商品です。

この記事では、脚付きマットレスのメリット・デメリット、種類から選び方まで詳しく紹介していきます。

○脚付きマットレスのメリット

・コンパクトなサイズのため、狭い部屋にも◎
・模様替えの際に動かしやすい
・頭と脚の向きはどっちでもいいため配置の自由度が高い
・一般的なベッドに比べ、価格がリーズナブル

脚付きマットレスはサイズがコンパクトなため、狭い部屋でも気軽に使用できるメリットがあります。動かしやすく、配置の自由度も高いので模様替えの際も簡単にできるのが特徴です。また、普通のベットよりも安価なため、コストを抑えることもできます。

○脚付きマットレスのデメリット

・マットレスだけの交換は不可
・ 日常のメンテナンスがしにくい
・ 物を置く場所がない

マットレスとフレームが別々のベットとは違い、マットレスだけの交換ができないというデメリットがあります。普通のマットレスに比べ日常のメンテナンスがしにくいため、寿命も少し短めです。また、物を置けるスペースがないため、普通のベットに慣れている方には不便に感じるかもしれません。

・脚付きマットレスがおすすめな人

シンプルな構造でサイズもコンパクトなため、手軽に使用したい方や一人暮らしの方に最適。配置の自由度が高いため、模様替えをよくするという方には使いやすくおすすめです。

また、一般的なベッドに比べリーズナブルな価格の商品が多いため、これから一人暮らしを始めるといった費用がかさむ時期や、なるべくコストを抑えたいというときにピッタリですよ。

脚付きマットレスの選び方

ここからは脚付きマットレスの選び方について紹介します。選び方を知れば自分に合った脚付きマットレスを見つけやすくなるので、しっかりと確認していきましょう。

○選び方1. サイズで選ぶ

・セミシングル:幅約80cm(子どもや体格が小さめの人)
・シングル:幅約100cm(大人が1人のジャストサイズ)
・セミダブル:幅約120cm(1人でゆとりあり、抱き枕も余裕)
・ダブル:幅約140cm(2人でジャストサイズ)
・クイーン:幅約160cm(2人でゆったり)
・キング:約幅180cm(子どもと3人川の字でジャストサイズ)

ベッドはジャストサイズを選ぶのが基本ですが、中には窮屈に感じるという方もいるでしょう。そんな方は少しゆとりのあるサイズを選ぶのがおすすめ。手足を伸ばせるため、快適に睡眠をとることができます。

○選び方2. 一体型か分割型かで選ぶ

脚付きマットレスには、一体型分割型といった2つの種類があります。

・定番で種類の多い一体型

一体型は1枚のマットレスに足が付いた定番のタイプです。マットレスにつなぎ目や関節がないため、違和感のない寝心地が特徴。種類も多いので、自分好みのマットレスを選びやすいのもポイントです。

しかしそのまま運ぶしかないため、搬入や移動の際は広いスペースの確保が必要になります。自宅のドアや窓から運び込むことができるか、あらかじめ確認しておきましょう。

・運びやすく自由度が高い分割型

分割型は、半分になった2つのマットレスを組み合わせて使うタイプです。2つに分かれているため、移動が楽なメリットがあります。別々にすることでソファや椅子としても使える自由度の高さが魅力です。

しかし2つのパーつを組み合わせて使うため、マットレスにつなぎ目ができてしまうのがデメリット。一体型に比べ、寝心地は少し落ちてしまいます。腰痛の原因にもなるため、気になる方は別途薄手のマットなどを敷くのがおすすめです。

・狭い部屋に便利な折りたたみ式も

一体型や分割型のほかにも折りたたみ式といった種類もあります。折りたためるため収納が楽で、購入後の搬入や移動がしやすいなどのメリットがあります。狭いスペースで使用したい方におすすめです。

しかし分割型と同じく、つなぎ目ができてしまうのがデメリット。気になる方は補助のマットレスと合わせて使うのがおすすめ。LIMIAでは折りたたみベットについての記事を公開中です。ぜひチェックしてみてくださいね。

▼詳しい記事の内容は以下のリンクから

人気のおすすめ折りたたみベッド10選!選び方や種類などまとめ

○選び方3. コイルの種類で選ぶ

マットレスに使われるコイルには、ボンネルコイルポケットコイルの2種類があります。

・ボンネルコイル

・硬めの寝心地
・耐久性・通気性に優れている
・価格がリーズナブル

ボンネルコイルは、コイル同士を連結させた構造になっているタイプです。耐久性と通気性に優れているため、湿気が気になる方に最適。リーズナブルな価格の商品が多いため、手が出しやすいメリットもあります。また、硬めの寝心地が好みという方におすすめです。

・ポケットコイル

・柔らかめの寝心地
・体圧分散性に優れている
・2人で寝るのに向いている

ポケットコイルは、1つ1つのコイルを袋に入れて並べた構造になっているタイプです。やわらかい寝心地で、体圧分散性に優れているのが特徴。面ではなく点で身体を支えるので、負担がかかりにくいメリットがあります。寝返りときの振動が伝わりづらいため、2人で使用したいという方におすすめです。

○選び方4. 脚の長さで選ぶ

脚付きマットレスは、脚の長さにも注目しましょう。脚が長いと、ベッドの下の空間に収納ボックスを入れることができるため、収納スペースとして利用できます。

また、ソファや椅子としても使用できるため、機能性に魅力を感じる方は脚長タイプのものを選ぶのもおすすめです。

【一体型】脚付きマットレスのおすすめ5選

脚付きマットレスのおすすめ商品を、一体型と分割型に分けて紹介します。

一体型は寝心地が良く、種類がたくさんあるのが特徴です。5つの商品を選定しているので、ぜひ参考にしてください。

シングル脚付きマットレス (コットDGY)

上からかかる体圧を分散!外して洗えるカバー付き

『ニトリ』が販売する、ボンネルコイルを使用した一体型の脚付きマットレスです。床板にウッドスプリングを使っているのが特徴。弾力性のあるアーチ状の薄板により、上からかかる体圧を分散してくれます。さらに、落ち着いた風合いのマットレスカバーが付いてくるのも魅力。また、カバーは外して洗うこともできるので、いつでも衛生的に使用することができます。シンプルな脚付きマットレスが欲しい方におすすめです。

シングル脚付きマットレス (コットDGY)の口コミ
このベッドの上に薄い低反発マットレスを敷いて寝ています。硬すぎず柔らかすぎずで私は快適に休めています。
無印のベッドからの買い換えでしたが、こちらも良い商品だと思います。もっと早く買い変えれば良かったなーと思いました。

脚付マットレス・高密度ポケットコイル・シングル(スチールメッシュ・洗えるカバー)

スチールメッシュ仕様のフレームにより、安定した寝心地を実現

『無印良品』が販売する、高密度ポケットコイルを採用した脚付きマットレスです。スチールメッシュ仕様のフレームを採用しており、安定した寝心地を実現しているのが特徴です。脚の高さと色を選ぶことができるため、自分の部屋の雰囲気に無理なく合わせることができます。また、並べたときにズレないよう、ベルトで足を固定できるのが魅力。スモールサイズを2台並べることでクイーンサイズ相当になるため、家族と一緒に使いたい方におすすめです。

脚付マットレス・高密度ポケットコイル・シングル(スチールメッシュ・洗えるカバー)の口コミ
シンプルで無駄がなく、硬さも程よくて、疲れがとれそうです。部屋のドアから入れるのに、廊下が狭かったので、縦にしないと入らなくてちょっと大変でした。あと、一緒に脚も買いましたが、脚の裏用のクッションシールが同封されているのに後から気づき、ベッドをもう一度倒してシールを貼る失敗をしてしまいました。

セミシングル 脚付きマットレス

狭いお部屋にもピッタリ!女性や子どもに最適のサイズ

ボンネルコイルを使用した脚付きマットレスです。セミシングルなので、サイズも非常にコンパクト。小柄な女性や、子ども部屋に置くのに最適なサイズ感になっています。また、ふっくら肌触りのいいニット生地を使用しているのが特徴。通気性・吸湿・発散性に優れているため、季節を問わず快適に使用できるのもポイントのひとつ。

セミシングル 脚付きマットレスの口コミ
届いた時はダンボール1つに梱包されいたので、これがベッド?という感じでしたが梱包から出すとしっかりしたコイルマットレスでした!娘と2人で組み立てをしましたが30分もかからず完成。無駄のない作りで狭い部屋でも余裕をもって組み立てや設置ができました。同じお店で買った3980円の布団セットを組み合わせで使ってますが快適です!

ボンネルコイル脚付マットレス SD ABTM-SD

ウレタン&樹脂わた層を使用!体にフィットしやさしい寝心地

ベッド部分の床板がすのこ状になっているの脚付きマットレスです。空気の通りが良くなり、湿気を逃がしてくれるのが特徴。さらに、ウレタンと樹脂わた層を使用してるので、フィット感が強く優しい寝心地になっているのが魅力です。また、圧縮梱包された組み立て式のマットレスのため、玄関からの搬入も楽々。組み立ても簡単なので、初めて購入するという方にもおすすめです。

ボンネルコイル脚付マットレス SD ABTM-SD の口コミ
組み立てもらくらく出来て寝心地も良いです。この値段で満足です!

脚付きマットレスベッド

黒い脚と高級感のあるソフトカバーが大人の雰囲気を醸し出す

黒い脚が大人の雰囲気をかもし出し、シックなデザインが好きな方におすすめな、ボンネルコイルを使用した脚付きマットレスです。つなぎ目のない一体型のため、寝心地が良く腰への負担を軽減してくれるのが特徴。土台は空気が通る構造になっているので、通気性にも優れています。耐荷重120kgのため、身体をしっかり支え耐久性もバツグンです。ベッド下は十分な高さがあるため、収納スペースとしても使用することができます。

脚付きマットレスベッドの口コミ
ふかふかで ぐっすり眠れます。
ちょっと組み立てが苦戦しました笑
1人でも組み立てられないことは無いですが、2人のほうが効率いいです(当たり前かな笑)
土台となる木材とベッドがちょっとサイズが違ってベッドのほうが若干大きいですが ちゃんと安定しているので大丈夫です
ベッドの下の空間がちょっと広いのでお掃除しやすいです!笑

○一体型の脚付きマットレスの商品比較一覧表

【分割型】脚付きマットレスのおすすめ4選

分割型は移動や搬入が楽で、ソファにもなる自由度が魅力。以下では分割型のおすすめ商品を4品ピックアップしました。

脚付きマットレス 分割式 シングル YAM2-97195

移動に便利な分割型!設置や模様替えが1人で楽に行える

分割型の脚付きマットレスです。マットレスが2つに割れるので、移動が楽々。設置や模様替えの際の移動も1人で簡単に行うことができます。頭側と脚側の向きを変えることができるのもポイント。ローテーションすることができるので、中央部分の負担を分散できます。手軽に使用したいという方におすすめです。

脚付きマットレス 分割式 シングル YAM2-97195の口コミ
夫の単身赴任用に急ぎ購入しました。届いたままの状態で引っ越し先へ。シングル半分のサイズで梱包されているので引っ越し業者さんも一人で運べて作業も早い。エレベーターも入口ドアも簡単に通る。しかも黙っていても梱包をほどいて足まで付けてくれました。お互い楽ちん、これにして良かったです。
寝心地もまずまずとのこと。うちは敷布団を敷いて使っています。単身者ならこれで十分、あと、足の下にコースターをしきました。これでずれたり床の傷の心配もないと思います。とにかく扱いが簡単なのが気に入りました。

CLERUS 脚付きマットレスベッド

クセになるフィット感!ぐっすりと眠れる快適な寝心地

程よい弾力感の寝心地が特徴で、ぐっすりと眠れる質のいい睡眠をとることができる脚付きマットレスです。フレームや収納が付いていないため、コンパクトなサイズ感になっています。分割型のため、さまざまな部屋の形に合わせて設置することが可能です。また、ポリエステル100%なのも大きな魅力。吸湿性・速乾性に優れており、汗をかく夏でもサラッとした肌触りで使用できるという点もおすすめです。

ショート丈脚付きマットレス ボトムベッド

洗練されたシンプルデザイン!インテリア性の高いマットレス

ホテルのマットレスにも使われる、丈夫な生地を使った分割型の脚付きマットレスです。通気性の高いウレタンを使い、ふんわりとしサラッとした肌触りになっています。ベッドの内部はすのこ構造にしてあるので、不快な熱気やムレを逃がしてくれる仕様になっているのも大きな魅力。また、インテリア性の高いおしゃれなデザインのため、見た目にもこだわりたい方におすすめです。

シンプルボトムベッド

シンプルな親切設計!約10分で簡単に組み立てられる

フレームのみとマットレスセットを選択できる脚付きマットレスです。ポケットコイルとボンネルコイルのマットレスから、自分に合った好きな方を選ぶことが可能です。ニット生地・綿・ウレタンをバランス良く組み合わせているため、柔らかな寝心地に仕上がっています。2台並べて連結することもできるため、ファミリーベットとして使用したい方におすすめです。

シンプルボトムベッドの口コミ
ベッドが欲しくて探していたところ、簡単に連結出来ると書いてあったので購入しました。
組み立てに時間をかけたくなかった私にはピッタリの商品でした。

○分割型の脚付きマットレスの商品比較一覧表

脚付きマットレスのインテリア活用例

脚付きマットレスにはさまざまな活用法があります。ここでは、LIMIAユーザーが投稿した活用例を紹介します。

○ソファ代わりで部屋を広く見せる

sayaka.さんは、リビングに対してソファが大きかったため、脚付きマットレスをソファ代わりにしています。部屋の圧迫感がなくなり、高さをなくしたことで上に空間ができて部屋を広く見せることができました。部屋を広く見せたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼sayaka.さんの詳しい記事の内容は下のリンクをチェック

狭いおうちを広く見せる工夫☆ポイントは『◯◯を置かないこと』だった!

○並べて置いてシンプルな寝室に

fukui megumiさんは、『モデンダコ』のモデンダコ一体型脚付きマットを並べて使用して、シンプルな寝室にアレンジ。さらに、脚に滑り止めのシールを張ることで、マットレスを簡単にずらして掃除することができるように工夫をしています。

▼fukui megumiさんの詳しい記事の内容は下のリンクをチェック

快適ベッドルーム♪脚付きマットレスの紹介*

○脚付きマットレスなら和室にもなじみやすい

ayaka.tさんは、『無印良品』の脚付きマットレスを和室に置いています。高さがあまりないため、スペースが限られた和室でも圧迫感がなく部屋との相性は◎。また、和室に合う柄のベッドカバーを敷いて、雰囲気を壊すことなく和室をおしゃれアレンジしています。

▼ ayaka.tさんの詳しい記事の内容は下のリンクをチェック

【インテリア】せっかくの和室を思い切り楽しもう!

○分割型なら掃除も模様替えも簡単

ちびかおさんは、引き出し収納付のベッドから、分割式の脚付きマットレスに変更しています。分割型の脚付きマットレスに変えてから、収納や模様替えが簡単になったとのこと。さらに、ベッド下に空間ができ、掃除機が奥まで届き隅々まできれいにすることができたと紹介してくれました。

▼ ちびかおさんの詳しい記事の内容は下のリンクをチェック

引っ越し時にも助かる☆分割式の脚付きマットレス

ヘッドボードをDIYしてみよう

市販のベッドフレームで気にいるものがなければ、脚付きマットレスを購入して自分でヘッドボードを後付けするのもひとつの手です。

ayu__mamaさんは、ホームセンターで木材を購入し簡単&低予算のDIYにチャレンジ。300円程度でできるので、メガネやライトをベッドの近くに置きたいと考えている方におすすめ。設置のコストを抑えたい方や、DIY初心者さんにもおすすめです。自由度の高い脚付きマットレスを購入して、自分だけのヘッドボードを作ってみてくださいね。

▼ayu__mamaさんの詳しい記事の内容は下のリンクをチェック

【簡単&低予算】ベッドのヘッドボードをDIY♪

脚付きマットレスの処分方法

不要になった脚付きマットレスを処分したい場合は、粗大ごみとして捨てることができます。しかし費用は自治体によって異なるため、まずは住んでいる自治体に直接問い合わせてみましょう。

捨てるのが面倒な場合は、『ニトリ』や『無印良品』の家具引き取りサービスを利用するのもおすすめ。『ニトリ』の場合は、購入した家具と引取りする家具が同数量、同容量なら3,300円(税込)で引取ってくれるため手間がかからず処分できます。

しかし、一度引き取ってもらった脚付きマットレスは戻すことができないため、処分の前に今後使うかどうかの確認してサービスを利用しましょう。

マットレス選びならこちらもチェック!

LIMIAでは脚付きマットレスのほかにも、マットレスについて紹介しています。睡眠コンサルタントとして活躍する専門家の友野なおさんの正しいマットレス選びや、22種類のおすすめマットレスなどをまとめています。お手入れ方法や、マットレスと敷布団の違いについても紹介! 気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

▼詳しい記事の内容は以下のリンクから

マットレスの人気おすすめ22選!高反発・折りたたみ・腰痛対策の種類や選び方

【2021年版】ニトリのマットレスの人気おすすめ10選│口コミ評価や選び方まで

※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行なってください。
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※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2021年6月)に基づいたものです。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2021年6月)に基づいたものです。
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