誰から習ったのそれ...やりすぎ注意なスキンシップ4つ
スキンシップは恋愛において効果的なテクニックですよね。でもやり方によっては彼との関係にヒビが入ることも...。あなたのスキンシップは大丈夫ですか?今回は、やりすぎ注意なスキンシップをご紹介します。
あからさまなスキンシップ
太ももに触れたり、腕に絡みついて胸を押し当てたり。こんなふうに好意や下心があからさまに伝わるスキンシップは、やりすぎに注意です。男性は触れられて嬉しい反面、毎回されると相手に軽い印象を持つようになるからです。こんなスキンシップを彼に仕掛けるのは「ここぞ」というタイミングだけにしてくださいね。
撫でまわすスキンシップ
スキンシップをするとき、男性の体中を撫でまわすように触るのはNGです。男性を本能的にさせるには効果的ですが、同時に「触るのに慣れてるな...」と引かれてしまう可能性も。男性をドキッとさせたいなら、声をかけるときに肩に触れるくらいの軽めのスキンシップがおすすめです。
何度も触るスキンシップ
男性の心をつかみたいなら、何度も触れるスキンシップは控えましょう。あまりにベタベタ触りすぎると「あなたを狙ってます感」が男性に伝わってしまい、逃げられてしまうかも。男性の心を惹きつけるには、控えめに数回タッチする程度のスキンシップが効果的なようです。
人前でのスキンシップ
隣を歩いているときに腕を組んだり、食事中にあーんと食べさせたり。人前でのスキンシップが苦手な男性に、所構わずスキンシップを仕掛けてはいけません。中には、他人の目が気になって手をつなぐことさえ抵抗があるという男性もいるのです。男性の気持ちを尊重し、スキンシップは二人きりのとき限定にしておきましょう。
スキンシップはうまく使えば、確実に男性を夢中にできるテクニックです。とはいえ、あまりにグイグイ押してしまうと彼は引いてしまうかもしれません。スキンシップでのアピールは、彼のペースに合わせることをおすすめします。
(ハウコレ編集部)