【極めた】説明書通りやっても上手くいかない「コストコのポップコーン」の作り方

拡大画像を見る

自画自賛するようでお恥ずかしいんですが、ついに私、P.K.サンジュンは極めてしまったようです。試行錯誤の果てにたどり着いてしまいましたよ……絶対に失敗しないコストコのポップコーンの作り方をね

ぶっちゃけ、関係ない人には全く関係ない話なんですが、切実な人にとってはメチャメチャ切実ですよね、このお題。さあ、コストコのポップコーンを買ったはいいけれど「全然上手くいかない……」というそこのあなた! ズバリ、必見ですぞ!!

・控えめに言って最高

何を買ってもまあ安いコストコの中でも『マイクロウェーブ ポップコーン』は、かなりコスパの高い商品と言ってイイでしょう。要するに「電子レンジで作るポップコーン」のことで、1箱44袋入りで価格は1628円。1食およそ37円という超コスパポップコーンであります。

同様の商品はスーパーなどでもよく見かけますが、1つ100円が相場といったところでしょうか。それがコストコなら約37円ですから、もはや安さについては言うことがありません。さすがコストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」の商品です。

味もバターと塩分がしっかりめに効いており、かなりイケるんですよ。正直「体に良さそうな味だね☆」とは思いませんが、炭酸飲料と合う合う! 最近は「週末の夜はコストコのポップコーンを食べながら映画鑑賞」というのが我が家の恒例事業になっています。

ただし──。

ここまでたどり着くには何度も失敗を繰り返してきました。最初は「電子レンジでチンするだけでしょ?」と思っていたんですが、実は意外と手間がかかるんです。というのも、この商品の箱にはこう書かれているんですよ……ざっくり説明しますね。

「500ワットの電子レンジで2分半過熱してください → 電子レンジのそばを離れず音を確認してください → ポップコーンが弾ける音の間隔が1~2秒になったら止めてください → 粒が多く残ってたら時間を延長してください → その際、焦がさないように注意してください」

結構めんどくせぇぇぇええええええ!

というか、電子レンジを使う意味ある? だったら鍋で作るわ! ……と私も思いましたよ。だって「電子レンジのそばを離れず音を確認してください」って……ねえ? 電子レンジの良さを何だと思っているのでしょうか?

・たどり着いた作り方

でもご安心ください! 幾度も失敗を繰り返し、ついに「絶対に失敗しないコストコのポップコーンの作り方」を編み出しました!! ただしごめんなさい! 我が家の電子レンジは600ワットなので500ワットの電子レンジでは試していません!! でも使えるテクは必ずある……ハズです。

1: 600ワットの電子レンジで2分半過熱する

2: 1度取りだしてよく振る

3: 再度2分間加熱する

これで「9割がたの粒は弾けて」「しかも焦げない」ポップコーンの完成です!

絶対に弾けない頑固者の粒がいることはポップコーンの運命(さだめ)なんですが、時間が短いとまあまあ大量の粒が弾けぬままになっちゃうんですね。……悔しいじゃないですか? できることならガチの頑固者以外は弾けさせたいじゃないですか?

ただ、単純に加熱時間を延ばすと今度は焦げちゃうんですよ。真面目な話、袋からもうもうと煙が立ち込めたこともありました。しかも焦げたポップコーンは美味しくない! そこで焦げないギリギリを攻めた結果、上記の作り方にたどり着いた次第です。

・ポイントは「シャッフル」

自分でも何故そうしたのか覚えてないんですが、1度取り出してから振ると弾け方と焦げ方のムラが無くなる気がします。ただし、メチャメチャ熱いので鍋掴みは絶対に使用してください。単なるマグマくらい熱いですから。

後は特にコツはありません。説明書通りなら電子レンジのそばから離れられませんが、この方法なら焦げる心配もなければおよそ9割の粒はポップコーン化します。なんなら説明書に書いてもらってもいいレベルだと思っていますが、コストコさん、いかがでしょうか?

というわけで「買ったはいいけど意外とめんどくせえよ」「やりすぎていつも焦げちゃう」なんて方は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。味もコスパも最高で、作り方も簡単ならホント、言うことはありませんよね?

オススメ度(☆5中): ☆☆☆☆☆(安いしウマい! アメリカの味!!)
また買う度(☆5中): ☆☆☆☆☆(無くなったら絶対に買う)
オススメシチュエーション: いつ食べても美味しいけど、真夜中は背徳感があってさらにウマい!

参考リンク:コストコ公式サイト
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

関連リンク

  • 6/21 8:30
  • ロケットニュース24

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます