かまいたち、見取り図が争奪戦!NMB48・渋谷凪咲「驚異の神センス」

拡大画像を見る

 6月16日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビの見取り図が出演。NMB48の渋谷凪咲(24)の名前を出し、反響を呼んでいる。

「山里亮太44)と見取り図は“一緒に仕事したいジャニーズ”というトークで盛り上がっていた流れで“女性アイドルだったら誰?”という話になったんです。その際、見取り図のツッコミ・盛山晋太郎(35)が“僕らはずっと大阪でNMBちゃんと番組やらせてもらっていて”と、NMB48の話を始めたんです」(女性誌記者)

 見取り図は18年4月から今年3月まで、公開生放送番組『夕方 NMB48』(KawaiianTV→新YNN NMBチャンネル→LINE LIVE)でNMBと一緒に仕事をしていたほか、複数の単発番組をこなしていた。しかし、山里はこれについて「でもNMBちゃんには、もうかまいたちがいるじゃん」と指摘。「あー、もうそのイメージなんすね……」と、見取り図のボケ・リリー(37)は納得すると同時に、残念そうにつぶやいていた。

「それは仕方ないかもしれませんね。かまいたちは、13年4月から昨年3月末まで関西ローカルで『NMBとまなぶくん』(関西テレビ)でMCしていたうえ、現在も後番組『かまいたちの机上の空論城』で、NMBの渋谷と一緒に番組をやっていますからね」(前同)

■渋谷のセンスはずば抜けている

 しかし、今回見取り図はNMBと共演していた際のことを振り返り、盛山が「個人で言ったら、僕ら渋谷凪咲ちゃんと結構タッグというか」「むっちゃ似てる感じがします。今の見取り図と、凪咲が」と、渋谷の名前を出している。

 盛山いわく「なんか、大阪在住やけど、東京行かしてもらってて。MAX、週4とかで会ったりしてますから」とするほどの共演ぶりだという。

「盛山があまりにも会いすぎて“始発の品川駅で凪咲とすれ違った時に、「もうエエわ」言うてもうて”とするほどの共演率らしいです。互いに仲もよく、3月4日に『夕方NMB48+』のMC卒業を盛山がツイッターで報告した際は、《余談ですが渋谷なぎさはただの芸人です!》としたのを渋谷本人が《兄さん、ちょっと待ってくださいよ~~》と返信したこともあります。“兄さん”という呼称が、すでに芸人っぽいですね(笑)」(専門誌記者)

 渋谷は、その卓越したお笑いスキルで知られている。とりわけ渋谷の凄さが際立ち、見取り図も改めて惚れ直したのは、昨年11月12日放送の『見取り図@~NMB48と京都、時々、廃材アート〜』(毎日放送)だろう。

「スケジュールの都合で、見取り図はツナギを着たまま他所で漫才をしてきたんですが、これを渋谷は“紳助・竜介さんみたい”と表現したんです。非常に的を射た表現で、あまりにサラッとツッコミを入れたためふつうに笑っていた見取り図でしたが、一世を風靡した紳助・竜介が解散したのは1985年の話。24歳の渋谷がとっさに出せるたとえではないんですよ」(前同)

■圧倒的な大喜利力の持ち主

 大喜利のセンスもずば抜けている。たとえば今年6月10日に『たとえるバラエティ クイズ!鼻からスイカ』(日本テレビ系)に出演した際は、「日本の“無い袖は振れない”と同じニュアンスのドイツのことわざは“○○から○○は抜けない”」という穴埋めに「おしりから鼻毛は抜けない」と返したり、「フットボールアワー岩尾望の薄くなった頭頂部の写真を何に例えてツッコミした?」という大喜利に「ゴリラにキズパワーハット貼ったんか!」という絶妙なツッコミで答え、番組を大いに盛り上げた。

 風刺のきいた発言もうまい。昨年6月放送の『トリニクって何の肉?』(日本テレビ系)では、俳優の小沢仁志(58)を“京都府知事”の肩書で4人の都道府県知事の写真に混ぜて「5人のうち仲間外れはどれ?」というクイズをした際は、吉村洋文大阪府知事を「一人だけコロナの対応が早かったから」という理由で選んだ。

「この面白さは、努力のたまものですよ。昨年1月に配信された『かまいたちのタグロー』(GYAO!)で渋谷の私物チェックをした際は、カバンからボロボロに読み込んだ『島田紳助100の言葉』(ヨシモトブックス)が入っていたことからも、日々勉強しているのが分かります。かまいたちどころか、多くのMCクラスの芸人が渋谷を狙っています。見取り図はうかうかしてられませんよ」(制作会社関係者)

■渋谷を狙う芸人は多い

 たとえば、大喜利での圧倒的な強さで知られる麒麟・川島明(42)は、昨年7月3日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、「関西ではテレビに出ていない時間のほうが少ないくらい、どの番組でも絶対に雛壇にいる。今まで可愛らしい天然な子は多かったけど、しっかり大喜利が強い」と絶賛。しかも、渋谷もそれを放送後すぐにツイッターで、

《川島さん、、もう今、渋谷家はハロウィンの時の渋谷くらい盛り上がっております
こんなに嬉しくて有り難いお話しはありませんね》《ノブさんも知って下さってて、、、
私、とっても幸せです》《ありがとうございます!!!!》

 と、抜群の反応ぶり。

「6月9日に放送された情報番組『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ)で、フットボールアワーの後藤輝基(47)と共演した際は、“若手は全員渋谷の名前を挙げる”“自分がMCでやるとしたら、どの子を入れたいってなったら、必ず”としているし、昨年10月8日放送の『お笑い脱出ゲーム』(フジテレビ系)番組前コメントではずん飯尾和樹(52)が“渋谷さんは飛距離が違いましたね、大リーグ級ですよ!”と話していました。もう引く手あまただと思います」(前出の関係者)

 着実に、全国区の存在になりつつある渋谷。見取り図だけでなく、かまいたちも気を抜いていられないかもーー。

関連リンク

  • 6/21 6:30
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます