レアル再就任のアンチェロッティ “愛弟子ハメス”の再獲得を希望か

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フロレンティーノ・ペレスは、キリアン・エムバペの獲得に目を光らせているが、レアル・マドリードのこの夏の市場の爆弾は、ハメス・ロドリゲスかもしれない。

このコロンビア人MFは、バイエルン・ミュンヘン(2017-19)へのレンタル移籍を余儀なくされ、結局出場機会に恵まれずにエヴァートンに移籍した直近3シーズンを経て、マドリーに復帰する可能性がある。
これは驚きの作戦だが、彼の国ではそれが結晶化する兆しがあるという。

『Gol Caracol』のジャーナリスト、ハビエル・エルナンデス・ボネ氏は、“このオプションはカルロ・アンチェロッティ監督の要請で開かれたものであり、フロレンティーノ・ペレス会長が嫌がっているにもかかわらず、実現する可能性は多いにある”と断言している。
同じ情報筋によると、ハメス・ロドリゲスは給料の減額に応じる姿勢であり、過去にレアル・マドリーで衝突しているラファ・ベニテス(エヴァートン監督就任が浮上)の到着が確認されれば、移籍の望む可能性もあるという。

アンチェロッティの要求は誰もが驚くものではない。イタリア人監督は、最初のレアル・マドリー就任時にすでにハメスの獲得を要請しており、バイエルン・ミュンヘンでも指導し、エヴァートンでも彼の加入を望み、それが実現した。このように、既に彼らは3度も師弟関係を築いているのだ。

同監督は、チームの中盤の選手が不足していることを認識しており、ハメスが満足のいくパフォーマンスを提供して、ルカ・モドリッチとトニ・クロースに緊張感を与え、ローテーションでチームのレベルを上げることに期待している。

ハメス・ロドリゲスは、レアル・マドリーでの3年間を、パフォーマンスの低下とともに終え、2017年にはバイエルンへのレンタル移籍とともにクラブの構想から“ほぼ”追いやられていた。
コロンビア人MFマドリーで125試合に出場し、37ゴール、42アシストを記録した。

彼の最高のシーズンは、まさにカルロ・アンチェロッティ指導のもと、加入した2014年であった。
モナコを経てサンティアゴ・ベルナベウにやってきた同MFは、ファーストシーズンから47試合に出場し、17ゴール、18アシストを記録。しかし、その後のアンチェロッティ解任は彼を苦しめ、チーム内でのハメスの存在感は日に日に薄れていったのだ。

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