MF金子拓郎が2ゴールの活躍! 札幌、ホームで大分を下し公式戦8試合無敗

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 19日、明治安田生命J1リーグ第18節北海道コンサドーレ札幌対大分トリニータが行われた。

 代表戦で中断していたJ1リーグがいよいよ再開。11位の札幌はその中断期間でルヴァン杯と天皇杯で勝ち上がりを決めた。リーグ戦でも直近の3試合で無敗を維持しており、好調を維持して今節を迎えている。一方の大分は9日の天皇杯で勝利を収めており、現在公式戦2連勝中。J2への降格圏を抜け出すためにも、勝ち点3が欲しい一戦を迎えた。

 先制したのは札幌だった。9分、自陣から放たれたDF福森晃斗のロングフィードに反応しペナルティエリア内でボールを受けたMF金子拓郎が、巧みなボールコントロールで対峙した相手DFをかわすと、右足でシュート。これがゴール右へと決まり、札幌が先制に成功する。

 勢いに乗る札幌は、21分にも追加点を記録。敵陣深く左サイドへ流れボールを受けたDF田中駿汰から、ペナルティエリア手前左のMFチャナティップへパスが渡る。チャナティップはワントラップから素早く中央へパスを送ると、これを受けた金子がペナルティアーク付近から左足でミドルシュート。ボールは左のサイドネットに突き刺さり、札幌がリードを2点に広げる。

 対する大分は33分、札幌のパスミスから最後はMF井上健太がシュートを放つも、得点を奪うには至らず。試合は2-0で折り返す。

 迎えた後半、得点を目指す大分だが札幌がボールを保持する時間が続き、なかなか攻撃を形成できない。そしてシュートを打つシーンを迎えるも、札幌GK菅野孝憲のセーブに遭う。86分に放ったFW長沢駿のヘディングシュートもクロスバーに嫌われ、結局スコアは前半のまま動かず試合終了を迎えた。

 金子の活躍で2-0の勝利を収めた札幌は、今シーズン2度目のクリーンシートを達成。また、直近の公式戦8試合で無敗を維持している。

【スコア】
北海道コンサドーレ札幌 2-0 大分トリニータ

【得点者】
1-0 9分 金子拓郎(北海道コンサドーレ札幌)
2-0 21分 金子拓郎(北海道コンサドーレ札幌)

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  • サッカーキング

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