初戦スコアレスドローも…エンリケ監督はモラタを擁護「最大限の信頼を寄せている」

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 スペイン代表のルイス・エンリケ監督が同代表FWアルバロ・モラタについて語った。18日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 15日にEURO2020グループE第1節スウェーデン戦を迎えたスペインは、86%のボール支配率を記録するも、最後まで得点を奪えずスコアレスドローで終わった。スペインのセビージャで行われた一戦での引き分けにスタンドのサポーターからはブーイングも聞こえたが、同試合にセンターフォワードとして先発出場したFWアルバロ・モラタについて、エンリケ監督は以下のように語っている。

「彼はよくやっている。我々はアルバロにいろいろなことを教えているが、いつも笑顔で正しい姿勢で仕事をしているんだ。彼に最大限の信頼を寄せているよ。コーチはジャーナリストやファンが持っていない情報を持っている。彼はチームのために重要なものを多くもたらしてくれる」

「ナショナルチームで41試合に出場して彼より多くのゴールを決めているのは、ダヴィド・ビジャとラウール・ゴンザレス、そしてフェルナンド・トーレスだ。EUROを戦う他のチームではハリー・ケインだけ。(キリアン・)エンバペも(ロベルト・)レヴァンドフスキも、(ロメル・)ルカクも決めていない」

「我々は攻撃的なチームであり、得点の責任は一人の選手にあるわけではない。確かに最も多くのゴールを決めている4人のスペイン人を招集したが、我々は全員が得点を生み出せるチームなんだ」

 19日にEURO2020グループE第2節ポーランド戦を迎えるスペインは、果たして今大会初勝利を掴めるのだろうか。

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