「コントが始まる」で最も印象に残っている“伏線回収コント”を発表<1位~5位>【読者投票】

【モデルプレス=2021/06/19】モデルプレスはこのほど、「『コントが始まる』で最も印象に残っている“伏線回収コント”は?」をテーマにウェブアンケートを実施。毎話放送される冒頭コントでの伏線回収に注目が集まっている同作の「最も印象に残っている“伏線回収コント”」TOP5を発表する。

同作は「俺の話は長い」「きょうは会社休みます。」「ボク、運命の人です。」などを手掛けた脚本家・金子茂樹氏によるオリジナルストーリーで、主演の菅田将暉(高岩春斗)が神木隆之介(朝吹瞬太)、仲野太賀(美濃輪潤平)と共に売れないお笑いトリオ「マクベス」を演じ、ドラマは毎話「マクベス」のコントから始まる。

◆読者が選ぶ「『コントが始まる』で最も印象に残っている“伏線回収コント”」トップ5

1位:2話「屋上」(38票)

2位:6話「金の斧銀の斧」(30票)

3位:3話「奇跡の水」(27票)

4位:1話「水のトラブル」(25票)

5位:8話「ファミレス」(21票)

回答数:203票
調査期間:6月15日~18日

◆1位:2話「屋上」

1位を獲得したのは瞬太演じる青年が屋上から飛び降りようとするのを、春斗と潤平演じる夫婦が目撃するコント「屋上」。

本編ではマクベスが結成した時のことを巡って「お前と組むんじゃなかった」と潤平が春斗に言い放つ。しかし、それは本心からのものではなかったと明らかになり、2人は仲を取り戻す。一方、瞬太は実際に高校時代に自殺を試みた経験があり、それを春斗に止められ命拾いしていた。

終盤のコントの続きでは、これまでセリフに無い言葉を入れることをタブーとしていた潤平の演じる妻が、春斗演じる夫に「あなたを選んでよかったわ。本当よ」とアドリブで告げ、瞬太も「命を救っていただき、ありがとうございました。もう二度と死のうだなんて思いませんから。安心してください」と揃ってアドリブ。本編とリンクしたセリフでの伏線回収を行った。

<読者コメント>

「瞬太と潤平が最後にアドリブを入れたのが印象的です」

「最後の仲野さんの『あなたを選んでよかったわ、本当よ』っていうセリフでめっちゃ泣いた!!」

「瞬太の内に抱える気持ちが丁寧に描かれていたから。伏線回収のラストが1番グッときました」

「感謝の気持ちを春斗に伝えるシーンがとても好きだから」

「潤平の『あなたを選んでよかった』で涙目になり、瞬太の『もう死のうだなんて思いません』に涙が溢れてきました。春斗と潤平と俊太の高校時代を見ると見ないで、抱く感情が全く違いました」

◆2位:6話「金の斧銀の斧」

2位は、きこり役の春斗とその弟子を演じる潤平がチェーンソーを池に落とすと、女神役の瞬太が登場するというコント「金の斧銀の斧」。

本編では、互いに温度差を感じ始めていた潤平とその恋人である奈津美(芳根京子)が、春斗の計画により再び仲を取り戻すという話。関係性が戻った2人は帰り道で仲良く話しながら、奈津美は潤平の後ろを可愛らしくぴったり着いて歩き、からかったうのだった。

そして終盤のコントでは、弟子が落とした金槌が「壊れたルンバ(=潤平を追いかける奈津美)」となり女神から差し出され、伏線回収が行われた。

<読者コメント>

「潤平の後ろをついていく奈津美と壊れたルンバの伏線回収はとてもキュンキュンしました」

「なんで後ろついてくるんだよ!!からのコントでの壊れたルンバ。思わず拍手しました(笑)」

「潤平の後ろを着いて歩く奈津美のシーンからのエンディングのコントの『壊れたルンバ』のオチで鳥肌が立ったからです」

◆3位:3話「奇跡の水」

3位は兄弟を演じる春斗と潤平、そして謎の男を演じる瞬太。誰が見ても怪しさ全開の水を崇拝する兄とそれを説得する弟をテーマにしたコント「奇跡の水」。

春斗の実の兄・俊春(毎熊克哉)は順風満帆な人生を歩んできたにもかかわらず、マルチ商法にはまり挫折。風呂にも入らずに、毎日部屋にこもる毎日を送っていた。しかしその後、春斗は瞬太のアドバイスによって兄を再起させ、俊春は湯船に浸かるのだった。

実はコント「奇跡の水」は春斗たち兄弟をそのまま題材にしたもの。コント中にマルチ商法にはまる兄に向かって発した「早く足を洗ってくれよ~」は、足の臭いのため他人の家に上がる際は必ず足をシャワーで洗う潤平の行動と掛けられており、俊春が浸かった湯船もまた「奇跡の“水”」だったのだ。

<読者コメント>

「とても奥が深いと思ったから。春斗のお兄さんの絶望的な体験を面白おかしくコントにしていてすごいと思った」

「春斗と兄の話、皆隠そうとする巷によくある話をコミカルに表現していた。経験ある人は、少し救われたはず」

「最後に足を洗う回収にテレビの前でうなりました」

◆4位:1話「水のトラブル」

4位は初回に放送され話題となったコント「水のトラブル」。瞬太演じるラーメン屋の店員は触れた水すべてをメロンソーダに変えてしまうというトラブルを抱えており、それを解決するために水道業者の春斗がやってくるというもの。

春斗は中浜里穂子(有村架純)と初めて出会った時に渡された水が翌日メロンソーダに変化していることに気づく。実はそれは里穂子が、辞めた会社の商品であったメロンソーダ粉末を水に入れただけ。

このコントも、題材は里穂子によるそのメロンソーダ。そしてオチのセリフとして春斗が言った「私、大事な話はラーメンを食べた後、と決めているんです」という言葉は、トリオの結成も解散も3人でラーメンを食べ終えたあとに春斗が切り出していることに繋がっていたのだった。

<読者コメント>

「1話から伏線回収で、このドラマ絶対面白くなる!!と思ったからです!」

「春斗と里穂子の出会いの場面が好きで印象に残っています」

「メロンソーダ、大事なことはラーメンの後、といくつもあってスゴイと思ったので」

◆5位:8話「ファミレス」

5位には、春斗演じるファミレスの客と完璧に対応するウェイトレスを演じる瞬太、ウェイターを演じる潤平によるコント「ファミレス」が選出。

本編では小さなことをきっかけに里穂子と妹のつむぎ(古川琴音)が喧嘩。その状態のままつむぎはひとり暮らしを始めることとなるが、残された里穂子の家にはつむぎからの手料理と手紙が置いてあり、涙しながらつむぎへの思いを語るのだった。

終盤のコントでは、妻との関係性が悪化していた客にウェイトレスが「『今日はお前の手料理が食べたい』って言うことが大切」とアドバイス。手料理によって仲を取り戻した姉妹と重なっており、コントの最後にはウェイターが「ファミリーレスキュー(ファミレス)」と話し、オチをつけた。

<読者コメント>

「やっぱりこのドラマを好きになってよかったと。心の奥底から思いました。中浜姉妹の絆にも。お互い支え合ってたんだなって。また泣きました」

「まさか『ファミレス』が『ファミリーレスキュー』とは!見ていて思わず笑ってしまった そして瞬太のメイド姿の美しさったら!」

「とにかく、見事でした。コントで泣いたのは初めてです。感動と共にスカッとして、『やられた感』が凄かったです。感服」

(modelpress編集部)

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