L・エンリケはモラタを信頼「より多くのゴールを決めたのはハリー・ケインだけ」

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スペイン代表のフォワード論争は決着しているようだ。ルイス・エンリケ・マルティネス監督は、ポーランド代表との試合を翌日に控えた記者会見で、初戦のスウェーデン戦でいくつかの決定機を逃したことで批判の的となったアルバロ・モラタを擁護し、先発起用を明言した。

「アルバロには、これからも同じことを続け、攻撃でも守備でも彼がもたらすものすべてを我々に提供し続けてほしいと伝えている。そして明日は、モラタとあと10人を連れて出て行くことになる」

ジェラール・モレノを起用すべきとの声が多数上がっているものの、監督のモラタに対する信頼は揺るがない。「報道陣は練習を見ていないので、コーチの方が情報を持っている。彼は攻撃でも守備でも多くのことをうまくこなす。データや統計を見ていくと、40キャップを持つモラタは、ゴール数で(ダビド・)ビジャに抜かれるが、同じ試合数では、ラウールや(フェルナンド・)トーレスよりも多くゴールを決めているんだ。少ないキャップ数で彼を上回るのは、ハリー・ケインだけだ。ここではスタート地点を教えることはなく、私が見たものに基づいている」

ルイス・エンリケは観客についても明確ねメッセージを述べている。「セビージャのファンは温かく情熱的で、彼らは代表チームを応援してくれている。気力がない、走る気がない、これはダメだと思ったら、好きなだけ指笛を吹けばいい」

また、監督はラ・カルトゥーハの芝の状態についても語った。初戦のスウェーデン戦では最適なコンディションではなかったが、ルイス・エンリケが言い訳することはなかった。

「ピッチはあるがままの状態で、スウェーデンのように後ろから迫ってくるライバルに対して、14~15回の得点チャンスがあった。もっと良くなる可能性があることは明らかだが、選手も我々もコントロールできることに集中しており、ピッチをコントロールすることはもはやできないので、それは言い訳にはならない。改善するために明確な努力をしている人たちがいる」

ライバルのポーランドについては、パウロ・ソウザ監督の舞台の全試合をビデオで見ており、「スウェーデン戦と同じメカニズムを繰り返すことが目的だが、最終的にはもっとうまく、決定的になるようにする」とコメントしている。

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