レアル、伊代表DFスピナッツォーラ獲得へ興味…マジョラルとのトレード案も

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 レアル・マドリードは、ローマに所属するイタリア代表DFレオナルド・スピナッツォーラの獲得に興味を抱いているようだ。17日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 来シーズンに向け、レアル・マドリードではカルロ・アンチェロッティ監督の復帰やセルヒオ・ラモスの退団などが報じられているが、今回はスピナッツォーラ獲得へ動く可能性が報じられた。一部ではすでに交渉を開始しているとも伝えられている。

 28歳のスピナッツォーラは、今シーズンのローマで公式戦39試合に出場し2ゴール4アシストを記録。現在開催中の「EURO2020」を戦うイタリア代表にも選出されており、すでに2試合への出場を果たしている。移籍金は2600万ユーロ(約34億円)と見られているようだ。

 レアル・マドリードにおいて同選手が主戦場とする左サイドバックのポジションには、DFマルセロとDFフェルランド・メンディが在籍中。しかし、現段階ではマルセロの去就が不透明なため、アンチェロッティ監督にはメンディをファーストチョイスにし、スピナッツォーラを控えに据える考えがあるという。

 また、この交渉にはレアル・マドリードからローマへ来シーズン終了時点まで期限付き移籍中のFWボルハ・マジョラルも関与しているとのこと。クラブの財政難を気がかりに思うレアル・マドリードとしては、同選手を完全移籍でローマへ引き渡し、スピナッツォーラとトレードのかたちを取りたいと考えているようだ。

 果たして、アンチェロッティ監督と同胞のスピナッツォーラは、スペインへ新天地を求めることになるのだろうか。

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  • サッカーキング

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