宮川大輔『イッテQ』迷走で『青空レストラン』化?頼みの綱は新「出川ガール」

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 6月13日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、お笑いタレントの宮川大輔(48)が巨大なアオリイカ釣りに挑戦するも、ほかの番組に見えてしまう展開になり、視聴者をザワつかせていたようだ。

 今回の放送の前半は、ガンバレルーヤのまひる(27)とよしこ(30)の“カレンダープロジェクト”で、2人が高知県と愛媛県で絶景写真の撮影に挑戦。幻想的なホタルの光や、巨大な筆を使ったアートパフォーマンスとのコラボに挑戦した。

 続いて、皆既月食の撮影に挑戦するも、雨のせいで失敗。これでは終われないと、2人は西日本最高峰の石鎚山を登山することに。ナイフリッジ(幅の狭い、ナイフの刃のよう切り立った)の尾根を登り、主峰・天狗岳を制覇した。

 視聴者がツイッター上で「落ちないかヒヤヒヤ」「怖すぎて手汗やばい」などと、驚きの声を寄せるほど険しい岩場を、よしこは泣きながら登っていたが、イモトアヤコ(35)が世界の名峰に挑戦する、登山部企画に比べるとスケールの小ささは否めなかった。

 番組後半は“宮川探検隊”で、宮川大輔(48)とスタッフが長崎県の五島列島を訪れ、人の身長を超えるサイズもいるというアオリイカの釣りに挑戦。しかし、初日に釣れたのはケンサキイカとアオリイカの赤ちゃんだけだった。

 2日目は風速20メートルを越える強風のため、船釣りを断念。午前中は山で食材探し、午後は地元の店を貸切にして、宮川らがとった食材を使って昼食を作ることに。タイ、ヒラマサ、イカの豪華刺盛り、五島うどん、椿とイカの天ぷらなどがテーブルに並んだ。

■宮川大輔もあきらめムード

 宮川は「めっちゃうまい!」と喜んでいたが、スタッフが「1個不安なことがあって」と声をかけ、「画面(えづら)が宮川探検隊じゃなくなっちゃっている」と指摘。宮川は「なるほど」とうなずくと、「仕方ないよね」とあきらめムードの苦笑いを浮かべた。

 3日目は絶好の釣り日和で、ようやくアオリイカをゲット。最終日にアオリイカを調理してイカめしを食べたのだが、視聴者から「今日のイッテQ、まじで青空レストランだった」などと、宮川が食材を求めて日本中を飛び回るグルメ番組『満天☆青空レストラン』(同局系)に見えてしまうというツッコミが入っていた。

 視聴者の指摘にあったとおり、天候のせいで海釣りに出る機会を失うなど、探検ロケの撮れ高が足りなかったため、今回は『イッテQ!』らしさに欠けていた。また、撮れ高不足のため、ロケを終えた宮川たちが五島の夜の街を探索するシーンも。

 地元のパブを訪れると、スタッフの“お母さん”こと平田隊員が着物姿で登場。宮川がぼう然とする前で『天城越え』のカラオケを披露したのだが、平田隊員は最初から着物を用意してロケに参加していたと告白。今回のロケは、最初からスタッフいじり込みで企画されていたことが判明した。

「裏番組の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が、平均世帯視聴率で15%以上(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と絶好調で、『イッテQ!』も頑張りたいところなのですが、コロナ禍の影響で海外ロケができず撮れ高が稼げない中、今回のような内輪ネタに走ってしまったのかもしれませんね」(芸能ライター)

 次回予告では、モデルで女優の箭内夢菜(20)に続く、2人目の“新出川ガール”が参入することが発表された。動画を見た視聴者の中には、ファッション雑誌『non-no』(集英社)の専属モデル・横田真悠(21)ではないかと推測する声があった。新メンバーで海外ロケロスを乗り越えたいのだろうが、結果はどうなるか?

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  • 6/18 8:00
  • 日刊大衆

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