『あのときキスしておけば』第7話 消えゆく“オジ巴”井浦新 “桃地”松坂桃李、キスはできるのか

 俳優の松坂桃李が主演を務め、俳優の井浦新と女優の麻生久美子が“二人一役”でヒロインを演じるドラマ『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)第7話が今夜放送。最終章に突入した第7話では、オジ巴(井浦新)と田中マサオ(井浦・二役)の入れ替わりの法則の答えを探すべく、高見沢(三浦翔平)らが銭湯へ向かう。

 「巴さんが好きです」。やっとその言葉を口にした桃地(松坂桃李)は、ベッドの上でオジ巴に覆いかぶさり、ついにキスを…しようとしたその瞬間、オジ巴(井浦新・二役)の口から「誰だ、お前。」と、思いもよらない言葉が飛び出す。

 そのまま突き飛ばされ、ベッドから転げ落ちる桃地。「ここは沖縄なのか?」「俺は死んだのか?」とうろたえるオジ巴の姿を見て、脳裏にある事実が浮かび上がる。まさか、田中マサオ(井浦新・二役)が、帰ってきた…?

 動揺しながら肩を掴み、「巴さん! 蟹釜先生!」と叫ぶ桃地の剣幕におののいたマサオは、その腕を振りほどき、裸足のまま巴(麻生久美子)の家から逃げ出してしまう。

 あの日、自ら命を絶とうと沖縄に向かっていたと思われるマサオ。いま彼に死なれてしまったら、2度と巴には会えなくなってしまう―!? 焦った桃地は、なぜかライバル・高見沢春斗(三浦翔平)、そしてマサオ本人をよく知るエグゼクティブ真二(六角慎司)を呼び出し、共にマサオを探すため、夜闇を走りだす。ほどなくして発見されたマサオは、またも突然、オジ巴に戻る。

 マサオの魂はオジ巴の中で生きている。だとすればこの先、どうなってしまうのか? 不安を抱いたオジ巴は、とにかく『SEIKAの空』を書かなくては、と執筆作業に没頭しはじめる。

 一体何をきっかけに“巴とマサオ”は入れ替わるのか…。桃地と高見沢は“入れ替わりの法則”に思案を巡らせるが、答えは出ぬまま時は過ぎてゆき…。次第に増えていく「マサオ」としての時間。マサオには帆奈美(MEGUMI)、優太郎(窪塚愛流)という家族がいて、幸せを願わねばならならないとわかりつつも、桃地は葛藤する。

 そんなある日、『SEIKAの空』の連載に穴が空くことを懸念した高見沢と木之崎眞(藤枝喜輝)は、なんとか「オジ巴」に戻って来てもらうべく、わずかな望みをかけて、なぜかマサオを銭湯に連れ出し…!?

 迫るタイムリミット。残された時間は、あと僅か。果たして、桃地と巴は、あのとき出来なかった“キス”をすることができるのか!?

 ドラマ『あのときキスしておけば』第7話は、テレビ朝日系にて6月11日23時15分放送。

画像をもっと見る

関連リンク

  • 6/11 7:00
  • クランクイン!

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます