伊野尾慧、連ドラ単独初主演!神宮寺勇太と「准教授・高槻彰良の推察」ドラマ化

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「Hey! Say! JUMP」伊野尾慧が連ドラ単独初主演、「King & Prince」の神宮寺勇太と“完全記憶能力”を持つ准教授と“嘘が分かる”大学生を演じる謎解きミステリー「WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察」が、地上波オトナの土ドラ枠とWOWOWにて放送・配信されることが決定した。

8年前。楽しみにしていた村祭りを、発熱により棒に振ってしまった少年。ふと夜中に目を覚ますと外からはまだ祭りの音が。少年は見つかって怒られぬようお面をつけると家を抜け出し祭りに紛れ込む。青い怪しげな提灯明かりの中、誰もがお面をつけている――それは人が立ち入ってはいけない人外の者たちの祭りだった。

その日以来、人の嘘が分かるようになってしまった大学生・深町尚哉(神宮寺勇太)。人が嘘をつくと、その声がゆがみ奇妙な音になって聞こえてしまうのだ。そのたびに、人の業に押しつぶされそうになる尚哉。他者との繋がりを避け、ひとり孤独を抱え生きていたが、そんな中、何となく受講した「民俗学ll」の准教授・高槻彰良(伊野尾慧)に尚哉は興味を持つ。高槻の言葉にだけは“ウソ”が全くなく、その声は心地よく耳に届いたのだ。

見たものを全て瞬時に記憶できる完全記憶能力を持ち、世の中の怪異現象にしか興味のない高槻。そんなある日、近所の小学校で「コックリさん」を巡る怪異事件が起きる。尚哉はなぜか助手として高槻と共にその謎を追うことになり――。

原作は2018年、KADOKAWAから第1巻が出版され、シリーズ化している人気作。2020年にはコミカライズもされている。怪異ミステリーの形を取りながら描かれているのは現代人が抱えている「孤独」。「使命感」「疎外感」「執着」「逃避」…様々な理由により孤独になっていく人たち――。しかし、物事の「解釈」の仕方を変えれば、世の中の見え方も少しずつ変わっていくはず。“異能”を持ち、やさしさで人と接する主人公・高槻は、登場人物たちが抱えた「孤独」を解釈の仕方1つで柔らかく救っていく。そして、そんな高槻とともに行動していくことで尚哉もまた、自身が抱える「孤独」と向き合うようになり、その先にある希望に手を伸ばすように。


Season1では、それぞれのエピソードを1話完結の物語として展開。「コックリさん」や「不幸の手紙」など、誰もが耳にしたことがある怪異現象や都市伝説にまつわる事件の裏に隠された誰かの孤独とその救済を描くことで、人と人のつながりがもたらす希望を描き、重厚な人間ドラマを作り上げる。

主演の伊野尾慧は連ドラ単独初主演、“クールでオトナ”なキャラに


完全記憶能力を持った大学准教授・高槻彰良役に挑戦する伊野尾さん。「隣のハナシ」という様々な怪異現象や都市伝説を募ったサイトを運営しており、そこに持ち込まれる不思議な事件の解決に乗り出す、というキャラクター。連ドラ主演は「A.B.C-Z」戸塚祥太とW主演だった「トーキョーエイリアンブラザーズ」以来3年ぶり、単独主演は初となる。34歳と実年齢(30歳)より上の設定で、しかも教職ということで、いままでにない大人の雰囲気の演技に挑戦する。

コメント 抜粋
連続ドラマで初の単独主演という依頼に、すごく驚きました。皆さんに愛して頂ける作品になるように頑張りたいと思います。
僕が演じる高槻彰良が、いろんな事件を解決していくのですが、単純に推理するというより、心の中というか、人の気持ちをひも解きながら解決に導いていくのですごく難しい役だと思います。監督さんやプロデューサーさんの思いを聞きながら、キャラクターを作っていきたいです。
神宮寺くんとは、これまであまり話す機会がなかったので、ドラマの仕事でガッツリ組むことができて楽しみです。天然なのかなと勝手に思っていますが、これだけ長期間1つの作品に向き合ったら、自然と仲良くなるんじゃないかなと思っています。


3年ぶりのドラマ出演、神宮寺勇太も新境地開拓!キラキラ封印の大学生に


一方、伊野尾さん演じる高槻とバディを組むことになる地味な大学生・深町尚哉を演じる神宮寺さんは3年ぶりの連ドラ出演。今回は怪異を経験し、“嘘”が分かるようになってしまったために“孤独”を抱える青年に挑戦。常にイヤホンをして人の声を遮断し、他人に対しては踏み込まず、踏み込ませない距離感で接する。普段のキラキラオーラを封印した神宮寺の姿に、現場では「尚哉にしか見えない」との声も多く上がっている。

コメント 抜粋
飛び跳ねるくらいにうれしくて、早く台本を頂けないかなとワクワクしていました。尚哉は、特殊な能力を持っていて、ナイーブな感情の持ち主なので、繊細に表現することを意識して臨みたいと思います。セリフに込められた尚哉の気持ちなどを深く考え、一つ一つの尚哉の感情を大切にしながら、芝居を楽しみたいと思っています。
伊野尾くんは、人見知りなのかなと思っていたのですが、僕の方が人見知りしていたんじゃないかと思うぐらい、すごく話しかけてくれます。もっと会話がはずみ、会話のキャッチボールがパンパンできるように、そういった面も伊野尾くんから学びたいなと思いました。長い期間撮影させて頂くので、仲良くなれるのを楽しみにしています。

原作者・澤村御影 コメント


「准教授・高槻彰良の推察」は、ありとあらゆる巡り合わせが良い作品です。担当編集に恵まれ、イラストレーターさんに恵まれ、デザイナーさんに恵まれ、漫画家さんに恵まれ、読者様に恵まれ、本当に多くの方に愛していただいて、「大人気シリーズ」と呼ばれるほどにまでなることができました。でも、まさかドラマ化の運まで引き寄せるとは、正直な話、全く思っていませんでした。
最初に「ドラマ化の話がきています」と言われたときには、きっと実現しないんだろうなと思って「わかりました、一旦忘れます!」と元気よく返したくらいです(笑)。それなのに、気がついたら凄い方々でキャスティングが決まり、シリーズ構成案や脚本が届き、半分くらいしか実感のないままそれらをチェックする日々が始まり......ようやく八割ほどの実感を得たのが、完成稿の脚本の一ページめに原作として自分の名前を見たときでした。うわあ、本当にドラマになるんですね! あらためてびっくりです!
きっと初回放送日には、私の実感も十割に達するのではないかと思います。どうかドラマも多くの方に愛していただけますように。きっと良いものになると信じております。



(text:cinemacafe.net)

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  • 6/17 12:35
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