Dean Fujioka 1st写真集表紙解禁、魅せるのは肉体美だけではない

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“魅せる! 究極の肉体美”--発売前から話題をさらっているDean Fujioka(ディーン・フジオカ)初となるオフィシャル写真集『Z-Ero(ゼロ)』(幻冬舎)。 6月30日の全国発売を前に、 ついに表紙ビジュアルを解禁。 美しく鍛えられた肉体、 そこに秘めたメッセージにも注目が集まりそうだ。 


「会って話をしてみたい歴史上の人物は、五代さん」と口にするDean Fujiokaは、 NHK大河ドラマ『青天を衝け』で五代友厚役を再び演じ、 その奥行きのある演技力と唯一無二の存在感をあらためて世に知らしめている。 役者としてだけでなく、 ミュージシャンとして精力的にライブを行い、 日本を含むアジアの子供たちへの支援プロジェクトなど社会貢献活動にも熱心な彼。 老若男女を問わない圧倒的な好感度の高さ、 そして観る者を魅了して止まない美しい佇まいと顔立ちは、 誰もが知るところである。

がしかし、 この1st写真集でDeanが私たちに見せるのは、 演じることも飾ることもなく、 文字どおり“生身”をさらけ出した、 ワイルドなエロスを発散する一人の男の姿だ。


今回の写真集の背景には、 彼自身が企画し、 指揮を執り、 主演までも務めるアクション映画プロジェクト『Pure Japanese』(2022年公開予定)と、 この作品のために過酷な肉体改造が成された経緯がある。 映画がクランクアップした翌日に、 その足でDeanの生まれた地でもある今回の写真集のロケ地・福島に向かい、 「(映画撮影を)闘い終えた、 そのままの状態」でカメラの前に立った“ドキュメンタリー”のような写真集が生まれた。

表紙は、 Dean本人のセレクトで決定した、 迫力のある上半身カット。 無駄を削ぎ落し、 彼の骨格に最もふさわしい形でつくり上げた筋肉の美しさ。 強くしなやかに鍛えられた、 胸筋、 腹筋、 上腕二頭筋の各パーツに、 トレーニングのこだわりが反映されている。 そして表4は、 撮影地である福島県の浄土平(磐梯吾妻スカイライン)の雄大な景観を背にした精悍な姿。 いずれも新生Deanを印象付ける、 力強い佇まいに目を奪われるはずだ。

写真集のラストには、 Dean自身の言葉による、 映画制作から写真集撮影に至るまでのエピソードを掲載しているが、 そこには今まで語られることのなかった彼の苦悩が明かされている。

順風満帆に見えた活躍の裏側で、 思いもよらぬ体の故障、 絶望、 再起までの苦労と乗り越えるための決断――。 肉体改造は、 映画プロジェクトのためでだけでなく、 彼自身の再生を賭けた挑戦でもあったのだ。
 


「もし自分の体が思うようにならない状態に陥って、 諦めそうな人がいたら、 諦めずに闘って欲しい。 それを伝えたかった」 40代に突入した自身の、 本気の肉体改造がもたらした“今”をまっすぐに披露することで、 Deanは「何か方法がある、 新しい道を探そう」という想いを伝えたい、 希望を共有したいと考えている。
写真集のタイトル『Z-Ero』は“ゼロ”の意だが、 あえて言葉の区切りに遊び心を加えつつ、 今新たに「ZEROからスタートする気持ちで闘っていく」という想いが込められた。 気持ちも、 生まれ変わった体も、 “これから(未来)”を向いているということ。 その力強いメッセージを、 写真の一枚一枚から受け取ってもらいたい。

“ドキュメンタリー写真集”とも呼ぶべき『Z-Ero』の写真は、 撮影時そのままの臨場感、 空気感が伝わるよう、 “ありのまま”を大切にしている。

Deanの顔に浮かぶ表情の一つひとつ、 筋肉が生み出す陰影、 肌に浮かぶ汗――すべてのディテールに、 彼という人間の物語がある。

カッコよさや美しさを追求した類の写真集ではなく、 あの日、 あの瞬間のリアルな己の姿を焼き付けたという思い入れのある写真になったからこそ、 Deanが世に出し残したいと、 初めて決断した写真集となったのである。


●書誌情報
タイトル/『Z-Ero』
著者/Dean Fujioka
発売日/2021年6月30日
価格/本体3,000円+税
版型/A4判
発売元/幻冬舎


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