吉岡里帆も6本選出!松本人志TBS「コント特番」フジに圧勝で『2』制作へ!!

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 女優の吉岡里帆(28)が6月15日、自身のインスタグラムを更新し、同月12日に放送された特番『キングオブコントの会』(TBS系)についてコメントした。

 同番組は、近年『キングオブコント』の決勝の審査員を務めるダウンタウンの松本人志(57)、さまぁ~ず、バナナマンをはじめ、東京03、ロバート、バイきんぐ、シソンヌ、ライス、ハナコといった歴代王者、チョコレートプラネット、ジャングルポケット、ロッチ、さらば青春の光らファイナリストが集結し、新作コントを3時間にわたって放送した。

 吉岡はインスタグラムで「毎日映画の撮影をしていまして楽しみは夜にアニメ見る事だったのですが、先日テレビでテンション上がる番組が!“キングオブコントの会”!!!本当見れて良かった!」とコメント。

 吉岡は、1991年12月から1997年11月まで放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)のファンだとし、「ごっつファンとしては2021年に松本さんのコントをテレビで見られた事に感激しました」などと記したほか、「個人的にはシソンヌじろうさんとロバート秋山さん、さらば青春の光森田さんが何か一言発するだけで声出して笑ってました」と評価した。

■ヤイコも「幸せな3時間だった」

 さらに吉岡は「シリーズ化して頂きたいです。最高でした」とし、投稿の最後にハッシュタグをつける形で「おめでとう」「クリーニング屋」「キャンプ」「お昼の生放送」「クイズ番組」「管理人」と放送された6本のコントのタイトルを挙げた。

「吉岡が挙げた6本のタイトルは、特に気に入ったコントなのでしょう。この中でも『おめでとう』と『管理人』は、松本が2001年10月に放送された『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ系)以来、20年ぶりに民放でコントを披露するとあって、大きな注目を集めていましたね」(テレビ誌ライター)

 吉岡以外の著名人も番組について、続々と反応。シンガーソングライターの矢井田瞳(42)は6月12日、ツイッターで「幸せな3時間だったな〜」「擦り切れるほど観たVISUALBUMまた観たくなった」と、1998年から1999年にかけて販売された松本のビデオ作品『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』に絡めて反応した。

「メディアでも『キングオブコントの会』についてさまざまな記事が配信され、6月13日には人気ライターの“てれびのスキマ”氏が『クイック・ジャパン ウェブ』の連載で、“『日本一豪華なコント番組』という看板に偽りなしの、現時点で考え得る最高峰のユニットコント番組だった”と称賛していました」(前同)

■場外でも話題を集める!

 番組にさまざまな反響が寄せられる中、本編以外でも『キングオブコントの会』は注目を集めた。

 6月14日、松本がツイッターで「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした」としつつ「ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?その指標あんま関係ないねんけど。。。」と投稿。

 補足として「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです。そのコア視聴率が3時間横並びでトップやったんです。だから。低視聴率みたいなミスリードは番組を観てくれた皆さん。後輩達に申し訳ない気がします」と説明したのだ。

「これは、『キングオブコントの会』の世帯視聴率が6.8%(ビデオリサーチの調べ・関東地区=以下同)だったことを伝える報道があり、それで数字が悪かったと思われないために、松本さんはあえて言及したのでしょうね。

 世帯視聴率6.8%という数字は、裏番組で放送されていた『世界一受けたい授業 ~世界が絶賛!日本のスゴイ所スペシャル~』(日本テレビ系)が世帯9.8%、『出川哲朗の充電​させてもらえませんか?絶景の島巡り!小豆島から芸術の楽園・直島SP』(テレビ東京系)が世帯9.0%だったことからすると、たしかに高いとは言えない数字です」(お笑いプロ関係者)

■フジのコント番組にも圧勝?

 前出のお笑いプロ関係者は続ける。

「ただ、松本さんの言うように、テレビ各局は今、13〜49歳までのコア層の視聴率しか気にしていません。『キングオブコントの会』はコア視聴率では5.0%で良い数字と言えるものでしょう。また、コント番組は数字が取れないと言われる中にあっては、かなり良かったのではないでしょうか。

『キングオブコントの会』が残した5.0%のコア層視聴率ですが、放送曜日、放送時間、予算などが違うので一概に比較はできませんが、フジテレビ系で放送されているコント番組『新しいカギ』よりはだいぶ良い。

『新しいカギ』は、4月23日の放送スタートからこれまで3回放送されていますが、視聴率が相当芳しくない。『キングオブコントの会』にも出演したチョコプラ、ハナコがメインキャストに名を連ねているものの、低い数字に加え、話題にもあまり上がらなくなってしまい、注目度でも『新しいカギ』は完敗ですね」

 フジとのコント番組対決を制した『キングオブコントの会』。

「松本さんも番組の完成度にはかなり満足しているそうですし、数字的にも良かった。その上、話題性も抜群で、松本さんのツイートしていたように、大成功だったと言えるのではないでしょうか。そのため、すでにTBSでは次回も制作する方向で話が進んでいるそうですよ」(前同)

 吉岡里帆が願う「シリーズ化」が、どうやら現実になるようだ。

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  • 6/16 7:00
  • 日刊大衆

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