利用したことある? 働く女性を助ける「代行サービス」利用調査

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正社員で長く働きたい女性のための転職サイト「女の転職type」は、会員の女性を対象にコロナ禍でニーズが高まる代行サービスの利用度に関する調査を行いました。

まず、どんな代行サービスを使ったことがあるのか聞いたところ、1位が「フードデリバリー(29.9%)」、2位が「食材宅配・ネットスーパー(25.7%)」となり、自宅で食事をするための代行サービスを利用する人が多いことが分かりました。

反対に「利用したことはない」が56.3%と、半数以上の女性はまだ使ったことがないという結果になりました。

次に、「利用したことがある」と回答した292名にサービスを利用した理由(きっかけ)を聞いたところ、1位は「時間がない、忙しい(50.0%)」、2位が「生活にゆとりがほしい(32.2%)」、3位が「代行で空いた時間を別のことに使いたい(23.3%)」となり、時間を確保するために代行サービスを利用する人が多い結果となりました。

また「コロナ禍において必要になった」を選ぶ人も13.0%と、一定数いることが分かりました。

続いて、利用数が多かった3つのサービスの利用頻度を尋ねると、「フードデリバリー」を月1回以上利用する人の割合は64.0%、「食材宅配・ネットスーパー」を月に1回以上利用する人の割合は75.3%となり、どちらも利用頻度が高い結果となりました。コロナ禍で外食や買い物を控える人が増えている影響も伺えます。

対して「掃除代行」の利用頻度は、「年に1回以下」が1位で32.4%でした。ただ、月1回以上利用する人が51.3%おり、年に1回程度プロの手を借りる人と、日常的に利用する人と二極化している状況が見て取れます。

そして、実際に利用している回答者に「月にどのぐらいの金額を代行サービスに使っているか」と聞いたところ、平均は8,817円という結果になりました。

1つ前の結果で分かったように「フードデリバリー」「食材宅配・ネットスーパー」を月1回以上利用する層の回答が多かったことで、利用金額は5,000円未満の人が55.8%となったようです。

また、代行サービスを「利用したことはない」と回答した375人に「今後利用してみたい代行サービス」について聞いたところ、1位は「掃除代行」の46.7%、続く2位は「食材宅配・ネットスーパー」35.2%、3位「フードデリバリー」28.0%という結果になりました。

今回の調査では「掃除代行」を実際に利用している人は5.6%とまだまだ少ない結果でしたが、利用したいと思っている人は最も高いという結果になりました。掃除代行の需要が高まっている背景には、自宅での自粛生活が続いていることが関係しているのかもしれません。

おうち時間が続く中、デリバリーや食材宅配・ネットスーパーによって、代行サービスは以前より身近なものとなったのではないかと思います。働きながら自宅での生活を快適に過ごすため、さまざまな代行サービスを検討してみてはいかがでしょうか。

■調査概要

第26回「代行サービス使ってる?」|データで知る「女性と仕事」

調査期間:2021年5月14日~5月27日

有効回答数:666名

調査対象:「女の転職type」会員

調査方法: Web上でのアンケート

結果詳細:https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-26/

(マイナビウーマン編集部)

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