「グッド・オーメンズ」コンビと豪華スターが競演、完全オンライン「ステージド」日本上陸

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海外ドラマ「グッド・オーメンズ」で“悪魔”と“天使”を演じたデヴィッド・テナントとマイケル・シーンが再タッグ、本人役で完全オンライン収録に挑戦した英国コメディドラマ「ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム!」(原題:Staged)と、その続編の「ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!?」(原題:Staged series2)が日本初上陸することになった。

本作は、完全オンライン収録。ビデオチャットの画面で物語が進行し、凸凹コンビのふたりがコロナ禍に負けじと繰り広げる悲喜こもごもの奮闘を、リアルかつコミカルに描き、イギリス国内で空前の大ヒットを記録。コロナ禍で市民権を得た完全オンライン収録作品の中でも、見事な脚本と俳優陣の個性あふれる演技で群を抜いた傑作として人気となった。デヴィッド・テナントとマイケル・シーンの2人が本人役で登場するため、彼らのほとんど素の掛け合いが見られると、イギリスでの放送時から日本のファンの間でも話題に。


さらに、錚々たる顔ぶれがゲストとして登場するのも本作の大きな見どころのひとつ。シーズン1ではジュディ・デンチ、そして驚きの超大御所俳優(本編で明かされる)が出演。


続くシーズン2では、ユアン・マクレガー、クリストフ・ヴァルツ、サイモン・ペッグ、ウーピー・ゴールドバーグ、ヒュー・ボネヴィル、ケイト・ブランシェット、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、マイケル・ペイリン、ニック・フロスト、ケン・チョンら、ビッグな面々が本人役で次々に登場。あまりの豪華さに次のエピソードが待ち切れなくなりそうだ。


日本語吹替版ではデヴィッド役を櫻井孝宏(「おそ松さん」松野おそ松役、「鬼滅の刃」富岡義勇役)、マイケル役を飛田展男(「ちびまる子ちゃん」丸尾末男役)が演じる。

■コロナ禍で奮闘する演劇人の喜怒哀楽の奮闘を描いて大ヒット! シーズン3も製作決定



世界中の人々の日常生活を一変させた“コロナ禍”。劇中、仕方なくオンラインで連絡を取り始めたデヴィッドとマイケル。

ついには毎日話さないと精神が不安定になってしまったり、彼らの精神状態を案じる家族や、コロナ禍の育児のストレス、ロックダウンが解除されたら何をしたいか語り合うシーンなど、自宅に缶詰状態になって落ち込んだりイライラしたりするスターとその家族の等身大の姿をリアルに捉え、同じ悩みを抱えるイギリス人視聴者の共感を得た。この人気に後押しされて、すでにシーズン3も製作が決定。

■BBCが送るオンライン・ドラマの最高傑作!舞台演劇の本場、その技巧に大注目



コロナ禍のイギリスで制作された本作は、デヴィッドとマイケルが完全オンラインでの収録に挑戦した、疑似ドキュメンタリー風のユニークでコミカルなドラマ。

シーズン1では、ロンドンのウエストエンドで上演予定だった舞台がコロナ禍の影響で延期になってしまい、演出家の指令でオンラインでリハーサルを続けようとするドタバタ劇が展開。シーズン2では、そんな2人がアメリカ進出を目指してさらなる奮闘を繰り広げることになる。


見事な脚本と俳優陣の演技力で視聴者の心を掴んで離さず、IMDbではシリーズ通算で8.6点(10点満点中)の高評価をマーク。イギリス国内で数々の賞を受賞するなど、作品評価も上々となっている(※6月14日現在)。



(text:cinemacafe.net)

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  • 6/15 12:00
  • cinemacafe.net

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