白血病を乗り越え、現場復帰した北別府学さん 転倒して頭をケガ「気をつけていたのに」

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60歳まで大きな病気に見舞われることなく過ごしていた北別府学さんは、昨年1月20日のオフィシャルブログで「成人T細胞白血病」であることを公表し抗がん剤の治療に入った。同年5月には次男の造血幹細胞を移植し、ほぼ計画通りに治療が進んだという。しかしこの治療が大変きつく、発熱や倦怠感だけでなく、口内炎がひどく2週間は食事だけでなく水分も取れなくなり、入院中の2か月で体重が約20キロも減ったそうだ。12月には白血病の細胞が検査で見られなくなる「寛解」となったが、現在も体調の波があるらしい。

6月11日のブログでは、リハビリに励んでいるが治療で使っている薬剤の影響もあり「筋肉が付きにくい」と悩んでいた北別府さん。「え、こんなとこに脚が上がらないの?」という箇所があり、特に自宅玄関の段差が高く、ここで転びそうになったそうだ。そこで妻が倉庫にあった端材で段差解消の踏み台を作ってくれた―と北別府さんは感謝していた。

しかし14日のブログで、「転倒に気をつけると書いた矢先に、、、まさかの転倒」と報告、側頭部を打って十数針縫うケガをしたと明かしている。負傷したのが頭部なので色々と検査をしたが、大丈夫だったとのこと。傷跡が残るのではと心配したが、「もう一度お婿に行くわけでもないから、気にしない!」と妻から明るく励まされたそうだ。ブログの読者からは「奥様、相変わらず気丈でユーモアのセンスがありますね。でも、無理なさらないで下さいね」「僕も術後2度ほど転倒しました。自分の思ってる通り体動かないんですよね。大事にならずよかったです」「まだ足の筋力が戻らないんでしょうか。焦らず、ゆっくりゆっくりリハビリしてください」と激励のコメントが相次いでいる。

画像は『北別府学 2021年6月10日付オフィシャルブログ「久々に」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • 6/14 15:55
  • Techinsight japan

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