ストラスブールと2年契約延長の38歳GK川島永嗣「ここからだと思う」

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 日本代表GK川島永嗣(ストラスブール/フランス)が14日、オンライン上での取材対応を実施した。

 現在38歳の川島は12日、2018年夏から所属しているストラスブールとの契約を2023年6月30日まで延長した。契約延長に合意したことについて同選手は、「このタイミングで2年の契約をもらえることはクラブからの信頼を感じる。僕自身もまだまだ最高峰に向かってチャレンジしていきたい気持ちでいた。それは昨シーズン多くの試合に出たことでより感じたこと。この2年で成長や結果を残していけるかはここからだと思う。自分自身ももう一度気を引き締めて挑戦していきたい」と喜びを口にした。

 契約を2年延長したことで契約満了時には40歳となる川島だが、「実感はない」と40歳での現役についてはまだ何も考えていないことを強調した。

「今38歳という年齢で2年契約をチームからもらえたことは非常に嬉しいし、ここからまた挑戦できることにワクワクしている。ただ、思い描いていた欧州のトップレベルで40歳までやっているという道に沿ってやっているとは考えていない。一日一日自分ができることをやってきたことが今につながっている。逆にこの先どうなるかは、今はまだ契約しただけなので、何も起こしていない。ここから自分が何をやっていけるかはその積み重ねでしかない。どちらかというと日々を生きているだけで、40歳までやりたいとは考えていたわけではないし、これから40歳に向かっていく上で大きく意識することはないと思う」

 また、FIFAワールドカップカタール2022に出場すれば4大会連続でW杯出場となる川島。「そこにたどり着けたら素晴らしいことだと思う」と言及しつつ、「ただ、ここまで3回W杯に行かせてもらえっている分、そこまでの道のりが簡単ではないことも理解している。そのために自分自身が結果を残さないといけなし、目指して挑戦していかないといけない。そこを見据えてというより、一日一日自分ができることを100パーセントやることがつながっていくと思っている」とW杯への思いを口にした。

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  • 6/14 13:24
  • サッカーキング

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