鎌田大地も重要視する縦への意識「そこはチームとして高め合えるところ」

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 日本代表MF鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)がオンラインでの取材に応じコメントした。

 日本代表は15日にFIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選でキルギス代表と対戦する。

 鎌田は「僕にとっていいチームから点を取れることは評価につながるしいいことだと思います。下位との対決だと僕らがどう崩すかにになるので、どう取らせるかを考えている。上位チーム相手だとカウンターも増えるし、スペースもあるので、上位との対決の方が、僕にはチャンスが多いと思います」と強豪からのゴールが多かった今シーズンを振り返った。

 鎌田は代表としての出場機会も増え、引っ張る存在に。縦につけるパスの重要さをこれまでも多く口にしてきたが同選手は「僕だけというより、チームとしてミーティングで常に前につけられるならと森保さんも言っていて、チームとして常にやりたい、という感じだった。チームとしてそうプレーしたいとずっと言っているので、森保さんや日本代表がどうしたいかだと思います」とコメント。「試合にスピード感は出るし、(セルビア代表戦の)後半だと(谷口)彰悟君が奪ったところから僕や(南野)拓実くんにつけることでゴールに向かえるようになりました。後半にはよりチャンスができて、相手もそれで間延びするし、常に速いのがいいわけではないけど、いけるなら行くことが今のサッカーでは大事だと思います」と縦パスの重要さを具体的に語った。

「最終予選もそうですし、もう一つ先のことも考えると、僕たちが持てる時間も減るだろうし、いい守備をしていいカウンターをすることが上位のチームとやるときに大事になると思います」と先を見据える同選手は、「縦への意識は現代サッカーでは非常に大事。チームでもビデオで説明したり、森保さんも練習で常に言っているので僕がどうこうではなく、森保さんがやってほしいことだと思っています。そこはチームとして高め合えるところだと思います。すべてが速いサッカーだと選手もしんどいし、ゆっくりする部分も見極めないといけない。ただ、行けるところはいかないといけないし、時と場合の使い分けは大事だが、カウンターで当てられるところは当てることが大切になってくると思います」とよりチームとしての向上を目指している。

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