意外過ぎる?!【扁桃】おつまみにも合う「あの食べ物」

「扁桃」という字を読める人は少なくないでしょう。
ですが、実際の意味などについて詳しくは知らない、という方は多いのでは?

実は「扁桃」とは、「あの食べ物」を指す漢字なんです。

(1)「扁桃」の読み方


「扁桃」とは「へんとう」と読みます。
「扁桃炎」「扁桃腺」などで使われるので、読めたという方も多いのではないでしょうか?

読み方がわかったところですが、「扁桃」とは食べ物を指す言葉でもあります。
何の食べ物かわかりましたか?

答えは、お酒のおつまみやお菓子作りにも使える「アレ」なんです!
(『広辞苑』より)

(2)「扁桃」の意味


「扁桃」とは、アーモンドの別称でもあります。
日本に入って来たばかりの頃は、「アーモンド」とは言わず、和名で「扁桃」と名付けられていたようです。

また、アーモンドに形が似ていることから名付けられたのが、人体の「扁桃」。
咽頭口蓋弓の左右にある卵形体の隆起のことを指し、細菌の侵入に対する防御器官の役割を持ちます。

たびたび起きる炎症は、「扁桃炎」と言われていますよ。
(『広辞苑』より)

(3)「扁桃」の語源


「扁桃」の読み方や意味がわかったところで、なぜアーモンドは「扁桃」と名付けられたのでしょうか?

アーモンドはバラ科の落葉高木で、花や葉、果実は桃に似ていますが、果肉は薄く平べったいです。
その特徴を捉えて、「扁(平たい)」の漢字を用い、「扁桃」と名付けられました。
(『広辞苑』より)


「扁桃」の読み方や意味をご紹介いたしました。
「扁桃」のように和名にも込められた意味を知ると、植物や果実の特徴を早く捉えられるでしょう。

カタカナ表記が一般的なものも、和名を調べることで、さらに理解を深められますね。

(恋愛jp編集部)

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