米倉涼子「ドクターX」復活の理由は「事務所独立」にあった?

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 女優・米倉涼子が主演する人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第7弾が、今年10月期に放送されることが明らかになり、大きな話題を呼んでいる。

 このドラマは、米倉演じるフリーランスの天才外科医が様々な壁と戦っていく人気シリーズ。2012年にスタートした計6シリーズ全体の平均世帯視聴率は20%超を達成。橋田賞や向田邦子賞など名だたる賞を総なめにしてきた。今回の舞台は100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、日本最高峰の大学病院・東帝大学病院でも感染治療と内科が最優先され、不要不急の外科は別棟の分院に追いやられることに。そんな中、大門が東帝大に舞い戻って来る。

 昨年3月に所属事務所から独立した米倉。今までやっていなかったインスタグラムや公式ファンクラブ「よねさんち」を立ち上げ、今年4月にはファンとも触れ合えるショー「DISFRUTA 2021」を開催。そこで紹介したグッズを販売する“よねさん公式グッズ”の会員限定オンラインショップも近日オープン。そうした活動を成功させるためにも、「ドクターX」の復活は欠かせなかったのかもしれない。

 しかし、誰もが独立後、うまくいっているわけではない。女優・柴咲コウは、同じ昨年3月にこれまで所属してきた大手プロダクションから独立。その前からアパレル事業などを手掛ける会社を設立して、社長業にも精を出してきたが、ここにきて経営は決して順風満帆とは言い切れない様子。「柴咲コウ」のブランド力を活かし切れていないようだ。米倉が「ドクターX」復活に舵を切ったのも、事務所運営を見越してのことかもしれない。

「『ドクターX』の第7弾ですが、必ずヒットするとは限りません。2019年に放送された第6弾は、全話平均視聴率18.5%と20%割れ。『ドクターX』も勢いに陰りが見えてきたという声も上がっています」(テレビ誌ライター)

「ドクターX」の復活、果たしてどんな成果を残すのか。

(窪田史朗)

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