「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」デビューメンバー11人決定 大幅順位変動<1位~21位最終順位>

【モデルプレス=2021/06/13】日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本発の“サバイバル“オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のファイナルが13日ひる2時よりTBSにて生放送され、最終順位が発表。デビューするグローバルボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」のメンバーとなる11人の練習生が決定した。


◆「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」最終順位

※↑↓→は第2回順位発表式からの変動。デビュー曲のセンターは最終順位1位のメンバーが務める。

1位:木村柾哉(きむら・まさや/23)↑1/38万796票
2位:高塚大夢(たかつか・ひろむ/22※「高」は正式にははしごだか)↑15 /31万6127票
3位:田島将吾(たじま・しょうご/22)↓2/28万1323票
4位:藤牧京介(ふじまき・きょうすけ/21)↓1/27万6068票
5位:尾崎匠海(おざき・たくみ/21)↑3/26万4254票
6位:西洸人(にし・ひろと/24)↓1/25万9628票
7位:松田迅(まつだ・じん/18)↑7/25万2479票
8位:許豊凡(しゅう・ふぇんふぁん /23)↑11/24万9237票
9位:池崎理人(いけざき・りひと/19 ※「崎」は正式には「たつさき」)↑4/24万9021票票
10位:佐野雄大(さの・ゆうだい/20)↓1/24万3006票
11位:後藤威尊(ごとう・たける/22)→/23万9150票

―ここまでがデビュー決定―

12位:大久保波留(おおくぼ・なる/16)↑4
13位:小林大悟(こばやし・だいご/19)↓6
14位:太田駿静(おおた・しゅんせい/21)↓4
15位:小池俊司(こいけ・しゅんじ/18)↓9
16位:西島蓮汰(にしじま・れんた/18)↓12
17位:寺尾香信(てらお・こうしん/17)↑3
18位:飯沼アントニー(いいぬま・あんとにー/17)↓3
19位:中野海帆(なかの・かいほ/22)↓7
20位:仲村冬馬(なかむら・とうま/23)↓2
21位:阪本航紀(さかもと・こうき/20)→

◆木村柾哉が王座守り抜く

得票数の総計は474万6276票。順位発表の時間になると、生放送のCM中にファイナリスト21人がステージに現れスタンバイ。手をつないでステージに現れた練習生同士もいた。

順位発表は10位から3位まで、1位と2位は同時に発表、最後に11位が呼ばれるという流れ。

1人目に10位の佐野が呼ばれると、全員が佐野に駆け寄り、佐野は顔をぐしゃぐしゃにさせて涙。スピーチでは「自分は『始め何も出来なくても、努力して諦めずに頑張ったら夢は叶う』ってことを自分がデビューして証明したいって思いで今までやってきたので、こうやってデビューできてそれが証明できたのでとっても嬉しいです。皆さんの応援があったからこそできたことです」と言葉に力を込めた。

9位の池崎が涙と笑顔でガッツポーズをして花道を進んだとき、後ろではポジション評価、コンセプトバトルと同じチームで切磋琢磨した西もしゃがむように涙。池崎は「もう本当に信じられないです。夢見てきた『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューできることが現実になって、願い続けて努力してきて良かったなって思います」と大きな声で感謝し、トレーナー陣からも大きく祝福を受けた。

8位の許は第2回順位発表式の19位から大きくジャンプアップし、見事デビューが決定。「誰よりも自分に厳しく仲間想いの練習生です」と紹介され、名前が呼ばれると周りからの祝福でもみくちゃに。クラス分けテストから”Team-A”で一緒の飯沼は涙。押し出されるようにステージに歩みだした許は花道を軽やかに歩き、「本当に夢みたい。前回ほぼビリだったので、今回入れて…」と実感がわかない様子だったが、「国民プロデューサーの皆さん本当にありがとうございました!これからも頑張ります!」と宣言すると飯沼もガッツポーズで祝福。中国から日本の大学に留学中で、「お父さん、お母さん、就職できました」と中国語で家族にメッセージを送った。

「ステージでの覚醒ぶりに誰もが驚いたことでしょう」と紹介された7位の松田は名前を呼ばれた瞬間、床にうなだれて喜びを表現。メンバーに支えられるように立ち上がり、観客に何度もお辞儀。「お父さん、お母さん、自分の可能性を信じてこのオーディションを受けることを許してくれてありがとうございました」と両親に感謝し、父親を観客席に見つけるとガッツポーズを合わせた。

6位の西は冒頭の暫定順位の圏外からランクを上げ、見事デビューメンバーに。安堵したように目を閉じた西にメンバーが抱きつき、木村とは強く抱きしめ合い、田島ともガッツポーズを合わせた。オーディション期間を振り返り、「本当に色々あって、学ぶことがいっぱいあったんですけど、1番学んだことは、僕は色んな人に助けられて支えられて生きてるんだなって本当にその大事さを学びました。お母さんもお姉ちゃんも、高校卒業してから心配ばっかかけちゃったけど、これからは、たくさんの人に向かって恩返し出来るように頑張ります」と観客席の家族に向かって涙ながらに言葉をかけた。

CM中も終始笑顔で周りの練習生と会話をしていた尾崎は、「挫折から何度も這い上がりついに長年の夢を掴みました」という紹介で5位で名前を呼ばれると、顔を覆って涙。何度も天を仰ぎながら花道を歩き、「これからも感謝の気持ちをもって精一杯頑張って良いグループにしたいと思います」と宣言。14日が22歳の誕生日となり、大きな誕生日プレゼントとなった。

「天性の歌声で聴いた人を幸せオーラに包みます」と4位で呼ばれた藤牧は、家族と目が合うと思わず声を詰まらせ涙。「家族に、本当に今まで迷惑ばっかりかけてきたけど、これからは恩返し出来るので、たくさん恩返ししていきたいです」と綺麗な涙を流して4位の椅子に座った。

「圧倒的スキルの心優しきカリスマ」と紹介され、これまでトップ争いをしていた田島が3位と発表されると、会場も一瞬静まり返ったが、田島はまず大きく一礼し感謝を表現。クラス分けからチーム“Kフェニックス”を組んでいた西島をはじめ祝福する練習生と固く手を握り合っていた。観客席で見守っていた活動参加を断念した練習生の古瀬直輝(こせ・なおき/22)も、田島のデビュー決定に涙を拭いていた。

1位と2位候補は木村と高塚と明らかになると、前回デビュー圏外だった高塚の躍進に他の練習生からもどよめきが。目を丸くし驚いた高塚は木村に勢いよく抱きついて花道をともに進んだ。

そして、木村が6万票以上の差をつけて1位に。テーマ曲センター、初回1位という王座を見事守り抜いた。

木村は「こうして1位をいただけて、僕の家族は応援してくれて何不自由なく育ててくれて、ここまで来ることが出来ました」と周りの環境への感謝を口にすると、涙をこらえながら「まだ11位の席は残ってますがここまで頑張ってきた練習生の皆、また同じ場所で会いたいです」と脱落した練習生、呼ばれていないファイナリストの方をまっすぐと見つめメッセージ。「夢を諦めないことの素晴らしさ、夢を追いかけることの素晴らしさをこのプデュですごく実感することができました。本当にありがとうございました」と深く頭を下げた。

高塚は「改めて国民プロデューサーの皆さん、僕をこのステージに立たせてくれてありがとうございました。僕1人ではここに来ることはできなかったと思います」と感慨深く語り、感謝を表現。木村はこれまでトップ争いを繰り広げてきた田島と目が合うと拳を合わせるとハグをし、お互いの健闘をたたえた。

残すは最後の11位の発表のみとなり、CM中にはトレーナーの仲宗根梨乃が残された練習生に向かって「I LOVE YOU!」と叫んでエールを送る場面も。11位には後藤が呼ばれ、残された練習生から何度も祝福を受けながらステージを歩み、「本当に今まで応援してくださった国民プロデューサーの皆さん、家族と、友達と、一緒に頑張ってきてくれた練習生の皆、本当にありがとうございました」とスピーチをすると、デビューメンバーと合流。クラス分けから同じ“浪速のプリンス”チームだった佐野と力強く喜びを分かち合っていた。

◆高塚大夢&許豊凡がジャンプアップ

順位は2pick投票から1pick投票へ切り替わり大きく変動。特に高塚、許が10以上ジャンプアップしたのに対し、これまでデビュー圏外になったことがなかった西島が16位に。

小池、小林、太田も前回のデビュー圏内から惜しくもデビューを逃した。

2位以下の得票数が僅差なのに対して、木村は圧倒的強さを見せつけ、見事初代センターの座を手にした。

◆デビューグループ名は「INI(アイエヌアイ)」

最終回の放送では、冒頭に国民プロデューサー代表のお笑いコンビ・ナインティナインがグループ名を発表。

事前に番組ホームページで募集し、決定したグループ名は「INI(アイエヌアイ)」。「I(僕たちは)、I(あなたと)、NETWORK(ネットワーク/繋がっていく)」という意味が込められているという。

INIは2021年内のデビューシングル発売、フリュー株式会社との広告契約が決定している。

◆「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」デビュー発表前最後の順位発表

最終回の放送の冒頭で発表された、同日朝7時時点での順位は以下。

1位:木村柾哉(きむら・まさや/23)
2位:高塚大夢(たかつか・ひろむ/22)
3位:田島将吾(たじま・しょうご/22)
4位:尾崎匠海(おざき・たくみ/21)
5位:藤牧京介(ふじまき・きょうすけ/21)
6位:池崎理人(いけざき・りひと/19)
7位:松田迅(まつだ・じん/18)
8位:許豊凡(しゅう・ふぇんふぁん /23)
9位:後藤威尊(ごとう・たける/22)
10位:大久保波留(おおくぼ・なる/16)
11位:佐野雄大(さの・ゆうだい/20)

--------------ここまでデビュー圏内--------------

12位:西洸人(にし・ひろと/24)
13位:小池俊司(こいけ・しゅんじ/18)
14位:太田駿静(おおた・しゅんせい/21)
15位:小林大悟(こばやし・だいご/19)
16位:西島蓮汰(にしじま・れんた/18)
17位:寺尾香信(てらお・こうしん/17)
18位:飯沼アントニー(いいぬま・あんとにー/17)
19位:中野海帆(なかの・かいほ/22)
20位:仲村冬馬(なかむら・とうま/23)
21位:阪本航紀(さかもと・こうき/20)

◆「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」とは

韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」で放送された大ヒットサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版第2弾で、第1弾「PRODUCE 101 JAPAN」は2019年12月にデビューメンバーが決定し、JO1として2020年3月にデビューした。

SEASON2ではまず、練習生と呼ばれる全国各地から集まった候補者が今年1月末に100人公開(1人辞退)。新システム「オンタクト能力評価」を通して選抜された60人が次のステージに進出し、グローバルボーイズグループとしてのトレーニングを受けられる機会を得た。

番組開始前に公開した主題歌「Let Me Fly~その未来へ~」のミュージックビデオは公開翌日に100万回再生を突破し、YouTube急上昇ランキング1位を獲得。ポジションバトル課題曲で披露した清水翔太「花束のかわりにメロディーを」のパフォーマンスハイライト動画もYouTube急上昇ランク1位を獲得し、 現在420万回再生を突破した。YouTube全動画の再生回数は1億超えという偉業を達成し 、毎回、Twitterリアルタイムキーワードランキング上位トレンド入りするなど話題に。

そして、本編のグループバトルによって60人から40人に、ポジションバトル、コンセプトバトルを通じて40人から21人が勝ち抜きファイナル進出が決定。最終回では最終評価課題「デビュー評価」が放送され、放送終了後の16時からは無料動画配信サービス「GYAO」 にて、デビューが決定した11人が出演する生配信も行われた。

◆デビュー評価ステージ内容

デビュー評価は10人と11人に分かれ、オリジナル楽曲「ONE」と「RUNWAY」をパフォーマンス。さらに、最後にバラード課題曲として、韓国の「PRODUCE 101 SEASON2」のテーマ曲センターを務めWanna Oneでの活動を経て現在AB6IXメンバーとして活動するイ・デフィが書き下ろし、レコーディングも監修した「ONE DAY」 を歌唱。

最終的にデビューすることができる11人は、国民プロデューサーの投票により決定。事前オンライン投票、さらに最終回生放送中のリアルタイム投票との合算から、11人が選出された。(modelpress編集部)

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