試合中に倒れ込んだエリクセン、病院で意識取り戻し容態安定…試合は同日中に再開

拡大画像を見る

 UEFA(欧州サッカー連盟)は12日、EURO2020・グループB第1節フィンランド戦の試合中にピッチに倒れ込んだデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンについて「病院に搬送され、容体が安定している」と発表した。また、中断された試合は同日中に再開されるという。

 エリクセンは、12日に行われた同試合の43分に左サイドでスローインを受ける際に、接触もないところで突然意識を失ってピッチに倒れこんだ。すぐに駆けつけた医療チームによってピッチ上で心臓マッサージなどの処置が15分間にわたって行われ、担架で運び出されていた。UEFAは直後に「試合は医療上の緊急事態により中断されました」と発表。デンマークサッカー協会(DBU)によると、同選手は現在、意識を取り戻し、病院でさらなる検査を受けるという。

 UEFAの発表によると、試合は両チーム合意のもと、現地時間20:30(日本時間27:30/13日午前3:30)から再開することが決まった。前半残り5分の時点から再開され、5分間のハーフタイムを挟んで後半が行われる。なお、DBUによると、デンマークの選手たちは、エリクセンの無事を確認したのちに試合へ臨むようだ。

関連リンク

  • 6/13 3:06
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます