SUPER☆GiRLS 第5章スタート、新リーダー阿部夢梨「必ず花を咲かせます!」

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SUPER☆GiRLS(スパガ)が12日、東京・台場のZepp DiverCityで「SUPER☆GiRLS結成11周年ライブ〜Cha11enge〜」(1部)と、「渡邉幸愛卒業ライブ〜Happy Love Bloom〜」(2部)を開催。6月30日をもって卒業する渡邉、新リーダーに就任した阿部夢梨、今ライブより加入した新メンバーの萩田帆風、竹内ななみ、田中想が1部と2部の合間に囲み取材に応じた。


スパガは、エイベックスとして初めてのアイドルプロジェクト“iDOL street”の第1弾グループとして2010年にデビュー。『第53回輝く!日本レコード大賞』新人賞獲得するなど、王道アイドルをコンセプトに突き進んできた。この日、結成&デビューともに11周年を迎え、新メンバーを加え10名で第5章をスタートさせた。(6月30日をもって渡邉、松本愛花が卒業)


卒業ライブを直前に控えての心境を聞かれた渡邉は「次の公演が本当に最後で、1曲1曲が最後なんだなと寂しい気持ちもたくさんあるんですけど、今はどちらかというと、未来に向かって楽しみの気持ちのほうが大きくて、最後、全力で楽しんで、新しいスパガに託したいなと思います」と吐露し、スパガでの思い出については「7年半たくさんのことがあったんですけど、個人的に1番つらかったのは加入した当初で、新しいメンバーを入れるというのが初めてのことだったので、うまく自分を出せなかったり、うまくやっていけないもどかしさがあったんですけど、そこからいろんな方に応援していただいて、たくさんの方に支えていただいて、ここでしか経験できないような素敵な期間になったなと思いますし、私にとってはリーダーになった2年半というのが大きくて、アイドルとしてだけではなく、1人の女性としても成長させていただいた期間だったかなと思います」としみじみ。


卒業と当時に事務所も退所する渡邉は、卒業後の予定について聞かれると「アイドル時代にできなかったことだったり、経験を積みながら、自分のやりたいものがあるので、夢に向かって一歩ずつ頑張っていきたいなと思います」と胸の内を明かし、悔いはないか追求されると「今日、ステージに立ってみて思ったんですけど、“私、悔いない!”って思いました。あと1公演で、絶対に不細工な顔で泣くと思うんですけど(笑)、最後まで出し切って楽しみたいなと思います」と晴れやかな表情を浮かべた。


そんな渡邉の思いを引き継ぎ、6代目リーダーになる心境と、今後の意気込みを尋ねられると「歴代の先輩方と比べて、私はすごく不器用な性格だと思っていて、今回スタッフさんからお話をいただいたときは、正直すごくびっくりしましたし、不安な気持ちのほうが大きかったんですけど、グループを引っ張る身ということで、私が不安になっていてはついてくるメンバーはいないんじゃないかという風に思うようになり、今は一切、不安な気持ちはなくて、これからはグループのために全力で頑張っていきたいなという希望しかありません」と力強く語り、「第5章のスパガは、フレッシュに明るく、また花を咲かせられるようなグループを目指していきたいなと思っておりますので、今後とも応援をよろしくお願いします」とアピールした。


また、新メンバーの3人は、加入した感想を聞かれると、女子高校生ミスコン準グランプリを受賞し、Tik Tokのフォロワーが約25万人を誇る萩田は「今回「受かったよ」とマネージャーさんから言われたときは、正直すごく不安だし、実感がまったくなくて、嬉しさよりも驚きのほうが大きかったのですが、今日、このステージに立って、パフォーマンスをして、すごくすごく楽しくて、ここで初めて自分がアイドルになったんだなと実感しました」と目を輝かせ、「先ほど夢梨さんがおっしゃっていたように、フレッシュで明るく元気な姿を届けて頑張りたいと思います」と力を込めた。


キッズモデル出身で2つのグループにも所属経験を持つ竹内は「これまでデビューを目指して、歌やダンスを必死でレッスンしてきました。スパガに加入すると決定したときは信じられなくて、そのあとからだんだんと実感が湧いていて嬉しかったです」と喜び、「まだまだ未熟で、失敗とかしちゃうこともあるかと思うんですけど、私なりに全力で笑顔で頑張っていきたいなと思っています」とにっこり。アニメやゲームをこよなく愛するスパガの最年少15歳の田中は「私も合格発表を聞いたときは、すごく不安で信じられなかったんですけど、今日ステージに立ってみて、ファンの方たちの笑顔を見て、“アイドルだなあ”って実感したので、今後の活動がすごく楽しみです」と期待に胸を膨らませた。


そんな新メンバーの選考にも参加したという渡邉と阿部は、3人の印象を聞かれると、渡邉は「レッスン生としてダンスも歌もやってきてくれていた子たちなので、レベルが高いなと思いました。萩田ちゃんはオーディションのときにマリオのモノマネをやってくれたんですけど、おかしくて面白い子だなと思って引かれました。ななみちゃんはお淑やかなんですけど、芯のあるパフォーマンスを見せてくれるギャップが素敵だなと思いました。想ちゃんはメンバーがみんな『かわいい!』って言っていて、歌もダンスもしたことがなかった子なんですけど、一生懸命練習していて、その頑張っている姿が素敵だなと思いました」と絶賛。


阿部は「萩田ちゃんは度胸の賜物で、オーディションで退室する際に転んだんですね。オーディション会場で転んで印象付ける、これもあざといところなのかな、計算なのかなと思うくらいナチュラルな転び方をしていたので、私はそこに惹かれました。運を持っていると思います」と話し、「楽屋でも『タメ口でいいよ』って言ったんですけど、基本、最初はどのメンバーも言って、実際に後輩がタメ口を使うことはないんですけど、早速『夢梨、ご飯交換しない?』って私の昼ごはんまで食べようとしたりして、天然ですごくかわいらしくて、ムードメーカーになりそうだなと思っています」と評価。


続けて、「ななみちゃんは、一目見たときに“アイドル界の原石”だと感じました。パフォーマンスになると一気に大人っぽくなって、かっこよくなって、誰もが惹きつけられるメンバーなのかなと感じていて、アイドル好きの方にはぜひ見ていただきたいメンバーです」とオススメし、「想ちゃんはうさぎっぽくて、いまどきの顔だなと思いました。育てたくなるようなメンバーだなと感じたので、アイドル好きの方々ももちろんですけど、女の子とかにも受けそうな顔をしているので、ぜひ見ていただきたいです」と紹介。「スパガに新たな風を吹かせてくれるようなメンバーだと思っています」と期待を寄せた。


最後に、ファンへメッセージを求められると、渡邉は「振り返ったときに“楽しかった”とか“幸せだな”と思えるような未来にしていきたいと思っています。ぜひ、これからの未来も応援していただけたら嬉しいですし、もっともっと続いて、愛されるグループだと思っているので、スパガ第5章も応援してください」とお願いし、阿部は「第5章を迎えて、これからもSUPER☆GiRLSが続いていくことが決まって、私はすごく嬉しいです。今までSUPER☆GiRLSを応援してくださった方々はもちろん、ちょっとでもスパガを知ってくださっている方々は、今が新しくスパガ(のファン)を始めるチャンスだと思うので、ちょっとでも気になってくださった方は、9月20日にライブもさせていただきますので、新体制のライブにぜひ足を運んでいただいたら、必ずハマると思いますし、後悔させないと誓います。第5章、必ず花を咲かせます!」と熱く語った。

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  • 6/12 20:00
  • dwango.jp news

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