古巣セビージャがS・ラモスに年俸9億円超の5年契約を提示

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セルヒオ・ラモスの獲得に興味を持っているクラブが現れ始めている。それは古巣であるセビージャで、番組『El Chiringuito』の記者ファンマ・ロドリゲスによると、年俸700万ユーロ(約9億3000万円)の5年契約を提示している。

レアル・マドリーが提示している金額よりも200万ユーロ少ないが、5年という長期契約が確約されている。これは大変魅力的なオファーで、もし彼が途中で引退することになっても、すべての契約を履行することが保証されているようだ。代理人であり実の兄でもあるレネ・ラモスは、5月18日にモンチと会い、オファーを受け取った。

35歳のラモスに引退の意思はないが、年を追うごとに契約満了を待たずしての引き際を考えることもあるだろう。今現在、ラモスは沈黙を守り続けている。『El Partidazo de Cope』のジャーナリスト、マノロ・ラマ氏によると、最終的な決断を下すために15日まで猶予が与えられているようで、レアル・マドリーとは距離が離れていて、継続は極めて難しい状況である。

選手の環境は、フロレンティーノ・ペレスからの電話を待っていると主張し、会長の周囲は、選手は自分が出したオファーをすでに拒否しており、誰かが電話をしなければならないとすれば、それは彼だと主張している。

選手を擁護する側(メディアを含む)は、「彼が続けることを望んでいない」とレアル・マドリーを非難している。ファンは彼に続けて欲しいと思っているが、どんな犠牲を払ってもチームはいち選手より上の存在だと理解している。そしてクラブは彼を消耗品と考え、感謝はしているが、他の選手同様に特別視はしない。

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  • 6/12 10:50
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