二宮和也 ”映画化したい一冊”に選ばれたベストセラーの映画化『TANG タング』で「嵐」活動休止後、初主演

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日本を代表する俳優・二宮和也を主演に迎えた新作映画『TANG タング』の製作が決定。二宮にとって、昨年の国民的アーティストグループ「嵐」の活動休止以降、初の主演映画となる本作の原作は「映画化したい一冊」に選ばれた、「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。監督は『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩。

日本を代表する俳優・二宮和也を主演に迎えた新作映画『TANG タング』の製作が決定した。二宮にとって、昨年の国民的アーティストグループ「嵐」の活動休止以降、初の主演映画となる。
今年2021年、日本アカデミー賞にて優秀主演男優賞(『浅田家』)の受賞が記憶に新しい二宮和也。数々の映画賞を受賞し、人気・実力ともに日本映画界には欠かせない存在である。2016年、吉永小百合とW主演の『母と暮せば』では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。2019年、木村拓哉と共演した『検察側の罪人』では日本アカデミー賞優秀助演男優賞にノミネート。そんな二宮が2022年共演を果たすのは、まさかの不良品ロボット“タング”!!

本作で二宮が演じるのは、ゲーム三昧で妻に捨てられ、人生に迷うダメ男・春日井 健(かすがい けん)。突然、健の家の庭に迷い込んだのは、記憶を無くした不良品ロボット“タング”だった。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けだったのだ。

二宮にとって初めての共演となるロボットと異色のタッグを組む本作は、演技プランや撮影スタイルを含めて挑戦尽くしの映画となった。二宮から「タングというロボットを通じて、ダメ人間が社会と向き合う。一見、特殊な形に見えますが、普遍的な友情物語だと思っています。引き続き、世の中が大変な状況下ではありますが、無事に撮影が終わり、ホッとしています。個人的には監督の演出に応えられる様に必死についていった印象的な作品となりました。公開を楽しみに待っていただけたら嬉しいです。」とコメントが届いてる。

原作は人間とロボットによるハートウォーミングな物語が絶賛されている小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」(デボラ・インストール作 松原葉子 訳 小学館文庫) 。2016 年ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれ、「とにかくタングがかわいい!」と世界中の読者を虜にし、日本国内ではシリーズ累計発行部数21万部を超える、海外の作家のデビュー作としては異例のベストセラーである。映画『TANG タング』は、「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を日本版にアレンジを加えての実写化。

大の親日家でもある原作者のデボラ・インストールからは日本での実写化に「特に楽しみなのは、『硫黄島からの手紙』で西郷を演じた二宮和也さんが健を演じるということです。繊細さとユーモアを持った彼は、まさに健を演じるのにぴったりな方だと思います。長年日本映画を見てきたファンの1人として、タングの物語がスクリーンで見られる喜びを、日本の映画ファンと共有できることを非常に楽しみにしています。」と喜びのコメントが届いている。

そして、愛され不良品ロボット“タング”に命を吹き込むのは、
『STAND BY ME ドラえもん』や『DESTINY 鎌倉ものがたり』などを手掛ける日本を代表するVFXプロダクション「白組」。最高峰のVFX技術によって、邦画実写映画史上、誰も観たことがないクオリティの映像が期待される。

監督は、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『フォルトゥナの瞳』の三木孝浩三木監督からは「昨今の邦画では類を見ない実写とCGキャラクターの融合した世界は、とてもチャレンジングな企画であり、新たな可能性を感じる作品でもあります。 他者への不寛容が肥大しつつある今だからこそこの荒唐無稽で大胆な物語が、どこかおおらかで 他者そして自分自身を受け入れる勇気をちょっとだけ与えてくれるような映画になってくれればと願っています。」とコメントが届いた。

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