高橋ひかる“夏美”、冬吾の母の「忠告内容」に動揺!春のSNSには…

高橋ひかるが主演を務めるサタドラ『春の呪い』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の第4話が6月12日に放送される。

同ドラマは、テレビ東京が土曜23時25分に創設した新ドラマ枠「サタドラ」第二弾作品で、小西明日翔による「春の呪い」(ZERO-SUMコミックス/一迅社刊)が原作。最愛の妹を亡くした主人公・立花夏美(高橋)が、妹・春(桜田ひより)の婚約者だった柊冬吾(工藤阿須加)から交際を申し込まれる……という衝撃的な展開から始まる、情念と衝撃のラブストーリー。

第3話では、ソース焼きそばを初めて食べる冬吾のリアクションが話題に。インターネット上では、「今までで一番かわいい冬吾さん」といった声があがっていた。

<第4話あらすじ>

冬吾(工藤)からの好意を感じ、キスを受け入れそうなった夏美(高橋)は、そんな自分を戒める。「春(桜田)から冬吾さんを奪ってはいけない」と。夜、帰宅すると、両親から「聖美(冬吾の母/高島礼子)から冬吾とはもう会わないで欲しいと忠告を受けた」と聞かされる。

そもそも2人の交際は聖美の希望ではなかったのか? 動揺する夏美は、偶然、春がSNSに残したメッセージに気づく。

2021/6/12 9:00

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