【エプソムC 枠順データ分析】8枠から昨年はトーラスジェミニが波乱を演出も、基本は内重視で!

拡大画像を見る

 13日に東京競馬場で行われるエプソムC(3歳上・GIII・芝1800m)について枠順・馬番別に検証していく。

 過去10年、馬番別では最多となる6回の馬券絡みが6番。次点で3回の1番、3番が続き、2回が4番、7番、12番、13番、16番、18番となっている。

 参考までに枠順による成績を比較すると下記の通り。

1枠 1-1-1-14/17 複勝率17.6% 複勝回収率50%
2枠 1-1-2-13/17 複勝率23.5% 複勝回収率160%
3枠 3-2-3-11/19 複勝率42.1% 複勝回収率121%
4枠 0-2-1-17/20 複勝率15.0% 複勝回収率55%
5枠 1-1-0-18/20 複勝率10.0% 複勝回収率13%
6枠 2-0-0-17/19 複勝率10.5% 複勝回収率32%
7枠 0-1-1-23/25 複勝率8.0% 複勝回収率21%
8枠 2-2-2-20/26 複勝率23.1% 複勝回収率162%

 一見、8枠の成績が良く見えるが、これは昨年18番人気で3着したトーラスジェミニによるところが大きく、昨年を除くと複勝回収率は40%。基本的には内枠のほうが優勢。6番人気以下で馬券に絡んだ9頭中7頭は1〜4枠だった。

 時期的に道悪になりやすく、外からの差しが決まりそうなイメージがあるのだが、近2年で馬券に絡んだ6頭はいずれも4角5番手以内の馬。過去10年で逃げ馬(=3角1番手)だった馬が[1-1-3-5]と複勝率50%の活躍を見せており、今年も「どの馬が逃げるか?」「どの馬が逃げられそうか?」を考えることが的中の鍵になりそうだ。

関連リンク

  • 6/11 12:33
  • netkeiba.com

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます