深夜に届いた不気味なメッセージ しかし翌朝見ると…【家庭教師Aが全てを失った話 Vol.18】
※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。■前回のあらすじ
ある日の深夜、家庭教師からどん子に突然メッセージが届きました。
送られてきたメッセージについて問いただしても「知らない」と言い切るオタ彦。
しかし、深夜なんて言ってないのに、なぜ深夜に送られたと知っていたのでしょうか。
次回に続く(全48話)「家庭教師Aが全てを失った話」連載は21時更新!
※作者より:「オタ彦」という名前は、「オタク」とは無関係の仮名です。オタクを批判するものではありません(ちなみに作者はオタクです)。
この記事のみんなのコメント
1
おやぢ
6/12 12:33
記事と見せかけた作文に余程苦情が多かったのか、ちゃんと冒頭でフィクションですって書いてありますね。良い傾向です。