味噌オランデーズソースなどで和を意識!? 原宿『シンシアブルー』期間限定ノルウェー産サババーガーが新食感

拡大画像を見る

2020年9月11日に東京・原宿でオープンした食テーマの商業施設『JINGUMAE COMICHI』の中にあるビュッフェレストラン『Sincere BLUE(シンシアブルー)』。2016年にオープンしたフランス料理店『シンシア』のオーナーシェフ石井真介氏が、名店の味をよりカジュアルに楽しめるように出店したといい、特にシーフードは独創的な発想のメニューが揃っています。

そんな『シンシアブルー』が、ノルウェー水産物審議会の『Select S』プロジェクトの一環で、サバを使ったハンバーガーを2020年6月30日まで期間限定で提供しています。

『ノルウェー産サバ味噌オランデーズバーガー』(1500円・税込)は、スライスしたアボカドとグリルしたサバに、味噌のオランデーズソースをかけた一品。中には春菊やガリがトッピングされ、“和”を意識したバーガーになっています。

ノルウェーで漁獲されている大西洋サバは、腹側の無地銀白色と背中の曲線模様が特徴で、身が大きくドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が豊富といわれており、日本へ輸入される9割のサバはノルウェー産ということもあり、流通量が増えています。

『シンシアブルー』のサババーガーは、食べごたえある十分な大きさのサバとバーナーで炙った味噌のオランデーズソースが特徴的。柔らかいバンズとも好相性です。

実際食べてみると、サバのジューシーさとまろやかなソース、アボガドのなめらかな食感が口の中に広がります。味噌の甘みとしっとり感あるサバのふっくらとした味わいは”和”を感じさせてくれますが、純然たる日本的な味付けとは一線を画していて、“多国籍”と評するのがふさわしいように感じました。新感覚なシーフードバーガーを楽しみたいという人は挑戦してみる価値があるのではないでしょうか。

ノルウェーでは30cm以下のサバを食用で漁獲することが規制されており、さまざまな施策で持続可能な漁業に取り組んでいます。ただ、2019年には国際海洋探査協議会(ICES)が勧告するタイセイヨウサバの数量を各国の漁獲枠の合計が上回り、海洋管理協議会(MSC)の認証としての取り扱いができなくなっています。それだけに、サスティナブルな漁業のためには、IT活用をさらに進めるなどの対策が継続されることが求められています。

『シンシアブルー』では、「Sバーガー」として『ノルウェー産サーモンのタルタルバーガー』(1650円)も提供。サイコロカットのサーモンをミディアムレアのフリットにして、燻製されたスカモルツァにわさびソースを合わせた一皿で、こちらも新食感です。

Sincere BLUE(シンシアブルー)

住所:東京都渋谷区神宮前 1-23-26 JINGUMAE COMICHI 2F
時間:ランチタイム 12:00~14:00 (13:30 L.O.)
期間:2021年6月4日(金)~6月30日(水)
(※Sバーガー提供は平日ランチのみ。月曜定休)

Select S
https://select-s.info/ [リンク]

関連リンク

  • 6/10 11:00
  • ガジェット通信

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます