チェルシー、インテルDFハキミ獲得に約80億円を用意…PSGと競合へ

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 チェルシーが、インテルに所属するモロッコ代表DFアクラフ・ハキミに関心を示しているようだ。9日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 報道によると、チェルシーはハキミ獲得に向け、移籍金6000万ユーロ(約80億円)のオファーをインテルに提示したという。これはパリ・サンジェルマン(PSG)が提示していたオファーと同等で争奪戦となっている模様だ。

 インテルとしてはハキミの移籍金には8000万ユーロ(約107億円)を要求していることから現在の両クラブのオファーでは合意には至らないことが予想されている。それでも、インテルがチェルシーに所属するイタリア代表DFエメルソン・パルミエリとデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン獲得に関心を示していることから、チェルシーとの交渉を前向きに進める可能性が報じられている。

 現在22歳のハキミはレアル・マドリードの下部組織出身で、2018年からは2年間ドルトムントでプレーし、昨年夏インテルに完全移籍で加入した。今シーズンは公式戦45試合の出場で7ゴール11アシストを記録し、2009-10シーズン以来、11年ぶり19度目のセリエA優勝に貢献した。強豪クラブによる争奪戦が勃発しているようだが、果たして同選手は今夏移籍することになるのだろうか。

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  • 6/10 10:44
  • サッカーキング

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