ラツィオがサッリ新監督の就任を正式発表! ユーヴェ以来1年ぶりの現場復帰に

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 ラツィオは9日、マウリツィオ・サッリ氏が2021-22シーズンから新監督に就任することをクラブ公式サイトで発表した。

 ラツィオは先日、2020-21シーズンまで5年に渡ってチームを率い、コッパ・イタリア優勝やチャンピオンズリーグ(CL)出場などにクラブを導いたシモーネ・インザーギ氏が退任。インテルに引き抜かれた前監督の後任として、62歳のサッリ氏を招へいした。イタリア人記者ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約期間は2023年6月30日までの2年間となる模様。



 元銀行員という異色の肩書きを持つサッリ氏は、イタリアの下部クラブで監督キャリアをスタートさせた。2012年夏から3年間率いたエンポリでの功績が認められ、2015年夏にナポリの監督に就任した。ナポリでも成功を収めたサッリ監督は、2018年夏にチェルシーの監督に就任し、2018-19シーズンのヨーロッパリーグを制覇。2019年夏にユヴェントスの監督に就任すると、19-20シーズンのセリエAを制して9連覇に導いたものの、CLでの早期敗退を受けて1年で解任されていた。以降はフリーの状態が続いていたが、約1年ぶりに現場復帰を果たすことになった。

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  • サッカーキング

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