【2021】WiFiルーターおすすめ12選!自宅の間取りに適したモデルを選ぼう

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自宅で快適にインターネットを利用するなら必須のWiFiルーター。値段の高いものから安いものまで様々で、利用人数や自宅の間取りによって適したモデルは違います。今回は一人暮らしや戸建、マンションにぴったりのおすすめWiFiルーターをご紹介します!


WiFiルーターは利用人数や自宅の間取りに応じておすすめモデルが違う


自宅の間取りに合わせてWiFiルーターのアンテナの形を選ぼう


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WiFiルーターを使って快適にインターネット環境を構築するには、電波が住宅全体に行き届いているかどうかがとても重要です。

WiFiルーターのアンテナは大きく分けて外付けタイプと内蔵タイプの2種類があります。

外付けタイプのWiFiルーターはアンテナを倒すことで、縦方向にもしっかりと電波を飛ばすことができるのが特徴です。縦に間取りが広がる2階建て以上の住宅での利用に適しています。

内蔵タイプはアンテナの調整が必要ない代わりに、電波の方向を変えられません。ワンフロアの住宅に向いています。

WiFiルーターを購入する際は、以上の点を踏まえてモデルを選んでみてください。


利用人数が多い場合は同時接続数の多いWiFiルーターがおすすめ


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WiFiルーターはモデルによって1度に同時接続できる端末の数に違いがあります。同時接続数は送受信するアンテナの数や付加機能によって決まり、同時接続する端末がWiFiルーターの許容量を超えると通信速度が不安定になるので注意が必要です。

端末の同時接続数がメーカーの推奨台数以内であってもキャパシティギリギリの運用の場合は通信速度が低下する恐れがあります。家族構成などを考えて、購入するWiFiルーターは最大接続数の多いモデルを選び、余裕を持った運用をするのがおすすめです!


一人暮らしならば、価格の安いエントリーモデルでも十分


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WiFiルーターは通信速度、同時接続数、電波の有効範囲に比例して値段が高くなる傾向にあります。ワンルームなどの1人暮らし向けの物件に住んでいる場合は、各メーカーから発売されているエントリーモデルのWiFiルーターでも十分です。

PCゲームやPS5、ニンテンドースイッチなどのオンラインゲームをプレイする上で、通信速度を重視したい場合はLANケーブルを使って有線接続した方が価格が安く通信も安定します。値段の高いWiFiルーターは、戸建てや3LDK以上のファミリー向けの間取りに住んでいて、有線接続の導入が難しい場合に適したモデルを選びましょう。


インターネットの利用頻度が少なければプロバイダ契約自体が不要な場合も


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1人暮らしで普段ネットに繋ぐ端末がスマホやタブレットのみという方は、データ通信量が多く月額利用料の安い携帯キャリアを選ぶという選択肢もあります。

スマホをWiFiルーターの代わりとして使える「テザリング機能」があれば、WiFiモデルのタブレットでもインターネットに接続が可能です。外出先でも利用できて、わざわざプロバイダ契約をしなくても良いので、月の通信費を安く抑えられます。

このスタイルでおすすめのキャリアが「楽天モバイル」です。楽天モバイルは月のデータ利用量が無制限で月額3,278円(税込)とリーズナブルなのが特徴。今なら3カ月月額利用料無料のキャンペーンを行っています。楽天のサービスを良く利用する方は楽天ポイントが貯まりやすいのも嬉しいポイント。

データ通信量を気にせずに月の通信費を抑えたいという方は、この機会にぜひ加入してみてください!



今買うなら最新規格「WiFi‐6」のWiFiルーターがおすすめ


新しくWiFiルーターを購入するならば、最新規格である「WiFi-6」のモデルを購入するのがおすすめです。「WiFi-6」は従来の「WiFi-5」よりも高速通信できることはもちろん「直交周波数分割多元接続(OFDMA)」という技術により多台数同時接続に強く安定した通信ができるのが魅力。(※"Baffalo公式HP"参照)

WiFiルーターのスペックを十分に活かしたいならば、端末自体も「WiFi-6」に対応している必要があります。未対応の端末でも「WiFi-6」は「WiFi-5」以前の規格とも互換性があるので通信が可能です。端末機器の買い換えはデジタル機器を快適に利用するためには欠かせないため、先を見越してWiFiルーターを選ぶという観点からも「WiFi-6」のモデルを購入することをおすすめします。


WiFiルーターを購入する前に自宅の回線方式を確認しよう


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WiFiルーターを購入する前に、必ず自宅の回線の種類を確認しましょう。マンションなどの集合住宅に採用されている「VDSL方式」は、ダウンロード速度が最大100Mbpsと回線速度自体が速くないので「WiFi-6」規格のルーターを導入してもそれ以上に通信が高速になることはありません。

「VDSL方式」である場合は、1つ前の規格である「WiFi-5」のルーターでも十分なスペックを発揮できておすすめです。後述する付加機能に対応しているモデルを選ぶことで、価格を安く抑えつつネット環境を整えられます。

<集合住宅における主な回線方式>
接続方式ダウンロード速度VDSL方式最大100Mbps光回線方式最大1GbpsLAN方式100Mbps~1Gbps(住宅の設備により差がある)


WiFiルーターは付加機能にも注目しよう


指向性の強い電波で高速通信を安定させる「ビームフォーミング」


「ビームフォーミング」は特定の端末に向けて指向性の強い電波を飛ばせる機能です。WiFiルーターの電波は距離が離れるほど弱くなり通信速度が不安定になる性質がありますが、この機能があると離れた場所でも通信が安定します。

WiFiルーターと端末の両方がこの機能に対応していないと効果を発揮しない点は注意が必要です。iPhoneを例に挙げると、6以降のシリーズはビームフォーミングに対応しています。自分の使用端末がこの機能に対応しているかはメーカーの対応情報を参照してみてください。

WiFiルーター本体の設置場所と離れたところにインターネット接続する部屋がある場合は、この機能の有無を確認すると良いでしょう。


複数端末の通信を同時に処理できる「MU-MIMO」


「MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)」は複数端末の通信を同時並列で処理できる機能です。

この機能が取り入れられる「WiFi‐4」以前のルーターは、端末を複数接続していた場合に通信を順番に行う必要がありました。接続する端末が増えるほど順番待ちが発生するので、通信速度が低下していたのです。

MU-MIMOが備わっているWiFiルーターは複数の通信を同時並列で行えるので、順番待ちによる速度の遅延が起こりにくく、安定した通信ができます。


WiFi電波がまんべんなく屋内に行き渡る「メッシュWiFi」


「メッシュWiFi」はWiFiの電波を網の目(メッシュ)のように張り巡らせて、どの場所にいても安定したWiFi接続を実現する機能です。この機能に対応しているメインのWiFiルーターとサテライトルーターを組み合わせることで、1つのWiFiルーターではカバーできない場所にも電波を届けられます。

これまでもWiFiルーターの電波の範囲を広げる「中継機」がありましたが、部屋を移動するとルーターと中継器のどちらの電波を使うのか接続を切り替える必要がありました。メッシュWiFiでは、複数のルーターで1つのネットワークを形成しているため、部屋を移動してもシームレスに接続を維持できるのが嬉しいポイント。

対応しているWiFiルーターを複数用意しなければいけませんが、最初からこの機能を使うことを前提としてセット売りされている商品もあります。3階建てやL字型の住宅などで広い電波範囲が必要な場合は、メッシュWiFi対応のモデルを選びましょう。


インターネットの渋滞を解消する接続方式を採用した次世代のIPアドレス「IPv6」


「IPv6(アイピーブイロク)」は、インターネット回線の渋滞の解消が期待できる新しいIPアドレスです。

従来のIPアドレスである「IPv4」は「PPPoE」という接続方式で、日本の基地局からプロバイダを通過してインターネットに接続しています。しかしインターネットが普及するにつれて、夜間などの時間帯は利用者が増えて混雑し、通信速度が低下することが多くなりました。

「IPv6」は「IPoE」という別の接続方式を採用しています。道路に例えると、いつも渋滞する道路に迂回路を作ることで車の流れをスムーズにする「バイパス道路」の役割を果たす新しい接続方式なのです。

インターネット回線が混雑する夜間でも高速でインターネットに接続したい場合は「IPv6」に対応しているWiFiルーターを選びましょう。


セキュリティについて


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WiFiはどこでも無線でインターネットに接続できるのでとても便利ですが、セキュリティが甘いと第三者が無断で使用する恐れや通信内容がハッキングされる危険性があるので注意が必要です。

WiFiルーターのセキュリティには「WEP」「WPA」「WPA2」「WPA3」の4種類があり、その中でも「WPA3」は最新規格なので、安全性が高いのが特徴。

新型コロナウイルスの影響でテレワークが急速に普及し、在宅勤務で機密情報の入ったPCを利用することがある場合は「WPA3」に対応したモデルを購入するのがおすすめです。


価格の安いWiFiルーターおすすめ6選


「WiFi‐6」規格で多機能なエントリーモデル「TPLink Archer AX20」


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「TPLink Archer AX20」は、1万円を切る価格でありながら最新規格のWiFi‐6に対応しているWiFiルーターです。ビームフォーミング機能により指向性の高い電波を端末に向けて発信できるので、部屋のどこにいても電波が途切れにくいのが特徴。
メッシュWiFiにも対応しており、2個以上ルーターがあれば、WiFiの電波を家中に広げられます。
IPv6にも対応しているため、インターネットが混雑する時間帯でも安定した速度の通信が可能です。
セキュリティは最新規格のWPA3に対応しており、WiFiネットワークの安全性が高いのも高評価なポイント。
多機能で価格が安くコスパが高いので、手軽にWiFi‐6のルーターを導入したい場合におすすめです。

<スペック詳細>
間取り3階建、4LDKWiFi規格WiFi‐6アンテナの種類外付けタイプ同時接続数‐付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMO、メッシュWiFiIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA, WPA2, WPA3, WPA/WPA2-Enterprise (802.1x)サイズ幅 約260mm × 高さ 約135mm × 奥行き約38.6mm重さ約560g消費電力-


アンテナ内蔵型のWiFi-6エントリーモデル「I.ODATA WN-DAX1800GR」


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「I.ODATA WN-DAX1800GR」は、アンテナ内蔵型のWiFiルーターです。最新規格「WiFi-6」でありながら、価格は7,000円台と良心的なのが特徴。同時接続数や付加機能も充実しており、コスパの高いモデルです。縦置きができるので、狭いスペースにも設置できるのも嬉しいポイント。シンプルなデザインで、部屋のインテリアにも馴染むおすすめの商品です。

<スペック詳細>
間取り3階建、4LDKWiFi規格WiFi‐6アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数20台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMOIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA2-PSK (AES)、WPA3-SAE、WPA3-SAE Transitionサイズ幅 約180mm × 高さ 約186mm × 奥行き約120mm重さ約450g消費電力11W


安心と信頼のBuffalo社製WiFiルーターのエントリーモデル「Baffalo WSR-1800AX4S-BK」


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「Baffalo WSR-1800AX4S-BK」は、長年国内のWiFiルーターをけん引しているBuffalo社製のWiFiルーターです。本体価格が1万円を切るエントリーモデルでありながら、規格は最新の「WiFi-6」で基本スペックが充実。ビームフォーミングやMU‐MIMOの付加機能により、安定した高速通信が期待できます。セキュリティもWPA3に対応しており、安全性の高い通信が可能。電波の範囲は戸建てなら2階建て、3LDK相当の住宅に適しているモデルです。

<スペック詳細>
間取り2階建、3LDKWiFi規格WiFi‐6アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数‐付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMOIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティOPEN
WPA、WPA/WPA2-mixed、WPA2、WPA2/WPA3、WPA3
Any接続拒否
プライバシーセパレーター
MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台)サイズ幅 約36.5mm × 高さ 約160mm × 奥行き約160mm重さ約373g消費電力11W


5,000円を下回る値段で1人暮らしにぴったりのエントリーモデル「エレコム WRC-1167GS2-B」


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「エレコム WRC-1167GS2-B」は「WiFi-5」の格安エントリーモデルのWiFiルーターです。5,000円を切る値段でありながらIPv6に対応しており、混雑する時間帯でも安定した通信が期待できて基本スペックは十分。ビームフォーミング、MU‐MIMOの付加機能もあるので、ワンルームや1LDKなどの1人暮らしの方におすすめの商品です。

<スペック詳細>
間取り‐WiFi規格WiFi‐5アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数16台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMOIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA2-PSK(AES) / WPA-PSK(TKIP) / WEP(64bit/128bit)サイズ幅 約142mm × 高さ 約185mm × 奥行き約40mm重さ約350g消費電力8.4W


付加機能が充実しているエントリーモデル「ASUS RT-AC67U」


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「ASUS RT-AC67U」は付加機能が充実しているWiFiルーターです。通信規格こそ「WiFi-5」ですが、ビームフォーミング、MU-MIMO、メッシュWiFi、IPv6に対応しており、リーズナブルな価格でありながら多機能を実現しています。1台だけでも電波が広範囲に行き届きますが、価格の安さを活かして2台購入すれば、メッシュWiFi機能でさらに広いネットワークを構築することも可能です。

<スペック詳細>
間取り3階建、4LDKWiFi規格WiFi‐5アンテナの種類外付けタイプ同時接続数18台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMO、メッシュWiFiIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティ64-bit WEP、128-bit WEP、WPA-PSK、
WPA2-PSK、WPA-Enterprise、WPA2-Enterprise、WPSサイズ幅 約218mm × 高さ 約45mm × 奥行き約148~mm重さ約650g消費電力-


WPA3対応で安全性が高いエントリーモデル「NECプラットフォームズ Aterm WG2600HS2」



「NECプラットフォームズ Aterm WG2600HS2」はエントリーモデルでありながら、セキュリティ面がしっかりしているWiFiルーターです。WiFiの規格は「WiFi-5」ですが、セキュリティはWPA3に対応しており、安全性が高いのが特徴。「WiFi-6」である必要はないけれど、テレワークなどで機密性の高い情報を取り扱う場合におすすめの商品です。

<スペック詳細>
間取り3階建、4LDKWiFi規格WiFi‐5アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数18台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMOIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)
WPA3-SAE、WPA3-SAE Transition、WEP(128bit)サイズ幅 約38mm × 高さ 約170mm × 奥行き約129.5mm重さ約500g消費電力13.5W


高性能なWiFiルーターおすすめ6選


WiFiルーターのセット売りで簡単にメッシュWiFiが導入可能「TPLink Deco X20」


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家の間取りの関係上、どうしても1台のWiFiルーターだけだと電波が行き届かない場合があります。そんな時は電波を広範囲に行き渡らせる「メッシュWiFi」を導入したいところですが、対応しているWiFiルーターが2台以上必要です。

TPLink「Deco X20」は最新の通信規格「WiFi-6」のWiFiルーターがセット売りされています。専用アプリで簡単に初期設定ができて、すぐにメッシュWiFiのネットワークを構築可能。

「Deco」シリーズは他にもモデルが複数展開されており、家の間取りや端末の接続数に合わせてバリエーションが選べるのも嬉しいポイント。丸みを帯びた白のデザインがおしゃれで、部屋のインテリアに馴染ませたい方におすすめの商品です。

<スペック詳細>
間取り4LDK以上WiFi規格WiFi‐6アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数150台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMO、メッシュWiFiIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA、WPA2、WPA3サイズ幅 約110mm × 高さ 約114mm × 奥行き約110mm重さ-消費電力-


10Gbpsの高速回線にも対応している高性能モデル「I.ODATA WN-DAX3600XR」


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「I.ODATA WN-DAX3600XR」は10Gbpsのネット回線に対応しているWiFiルーターです。最新規格の「WiFi-6」で基本性能が高いのが特徴。縦置きできるタイプなので狭いスペースにも設置できます。

クアッドコアCPUを搭載しており、高負荷がかかる通信でも安定した処理が可能。(※I.ODATA公式HP参照)

家中の端末をストレスなく利用したい方におすすめです。

<スペック詳細>
間取り-WiFi規格WiFi‐6アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数32台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMOIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA2-PSK (AES)、WPA3-SAE、WPA3-SAE Transitionサイズ幅 約238mm × 高さ 約248mm × 奥行き約84mm重さ970g消費電力27W


オンラインゲームなどのヘビーユーズにも耐えうるフラッグシップモデル「Baffalo WXR-6000AX12S」


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FPSなどのリアルタイムでプレイするオンラインゲームでは刹那の瞬間で勝負が決まるため、タイムラグは天敵です。インターネット速度と安定性は勝率に直結する重要な要素。Baffalo「WXR-6000AX12S」は、インターネット環境をハイレベルに構築したい方におすすめののWiFiルーターです。

最新規格「WiFi-6」であることはもちろん、10Gbpsの回線にも対応。WiFi電波の範囲も広く、抜群のインターネット速度と安定性を誇ります。

値段より基本性能を追求したい方はこちらのモデルがおすすめです。

<スペック詳細>
間取り-WiFi規格WiFi‐6アンテナの種類外付けタイプ同時接続数-付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMOIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA/WPA2 Personal
WPA2/WPA3 Personal、WEP(128-bit / 64-bit)、Any接続拒否、
プライバシーセパレーター、MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台)サイズ幅 約300mm × 高さ 約195mm × 奥行き約75mm重さ約1,580g消費電力約34W(最大)


機能が豊富でシンプルな操作性の「エレコム WRC-X3000GS」


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「エレコム WRC-X3000GS」は、ワンフロアの住宅で利用するのにぴったりのアンテナ内蔵型のWiFiルーターです。最新規格の「WiFi-6」に対応しているハイエンドモデルですが、比較的手が出しやすい価格なのが嬉しいポイントです。

専用アプリを使えば初期設定が簡単にできるので、シンプルな操作で買ってすぐに使いたい場合は選択肢に入る商品です。


<スペック詳細>
間取り3階建、4LDKWiFi規格WiFi‐6アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数36台付加機能ビームフォーミングIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPA2-PSK(AES) 、WPA-PSK(TKIP) 、WEP(64bit/128bit)サイズ幅 約140mm × 高さ 約207.5mm × 奥行き約40mm重さ約600g消費電力約16.4W(最大)


メッシュWiFi搭載でデバイスの省電力にも貢献する機能を実装「ASUS RT-AX3000」


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利用人数が多く、端末の同時接続数を重視したい場合は「ASUS RT-AX3000」がおすすめです。基本性能が高く2台以上あればメッシュWiFi機能を使って広範囲にWiFiの電波を展開できます。

セキュリティも最新規格の「WPA3」に対応しており、テレワークで機密性の高いデータを暗号化して通信できるのもポイントです。

デバイスのデータ通信の間隔を指定することで、ルーターの信号を待つ必要がないときに端末の消費電力をセーブできるTWT(ターゲットウェイクタイム)を実装。使用している端末の寿命を引き延ばす効果も考慮したい場合はこちらの機種を選んでみてください。(※ASUS公式HP参照)

<スペック詳細>
間取り3階建、4LDKWiFi規格WiFi‐6アンテナの種類外付けタイプ同時接続数64台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMO、メッシュWiFiIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティWPS support、WPA/WPA2/WPA3-Personal
WPA/WPA2-Enterpriseサイズ-重さ約538g消費電力-


「NECプラットフォームズ Aterm WX6000HP」


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WiFiルーターの性能を重視したい場合は「Aterm WX6000HP」がおすすめです。「WiFi-6」の通信規格のWiFiルーターで、10Gbpsの回線にも対応し、端末の同時接続数や通信速度、電波の範囲の広さがハイレベルにまとまっています。

通信の優先順位を設定できる「QoS(Quality of Service)」を実装。多くの端末を同時接続している状況でも通信を優先させたい端末を決めておけば、安定した高速通信が可能です。(※AtarmStation公式HP参照)


<スペック詳細>
間取り3階建、4LDKWiFi規格WiFi‐6アンテナの種類内蔵タイプ同時接続数36台付加機能ビームフォーミング、MU‐MIMOIPアドレスIPv4、IPv6セキュリティSSID、MACアドレスフィルタリング、ネットワーク分離機能、
WPA2-PSK (AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)All Mix、
WPA3-SAE、WPA3-SAE Transition、Wi-Fi CERTIFIED Enhanced Open、
Wi-Fi CERTIFIED Enhanced Open Transitionサイズ幅 約51.5mm × 高さ 約200mm × 奥行き約215mm重さ約900g消費電力30W


WiFiルーターは自宅のどこに置くのがおすすめ?


WiFiルーターは設置場所が不適切だと性能を発揮できない


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WiFiルーターは設置する場所によっても通信速度や安定性に違いが出てきます。高価なWiFiルーターを購入しても、設置場所が適切でない場合は性能を発揮できないので、以下のような条件に当てはまる場所に設置していないか確認してみてください。


電波が発生する電子機器の近く


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WiFiルーターの電波は電波が発生する電子機器の影響を強く受けると、通信が不安定になることがあります。

古いWiFiルーターを使っていて、電子レンジを使用しているときにインターネットが繋がらないという事象が起こっている場合は要注意です。これは電子レンジから発生する電波がWiFiルーターの2.4GHz帯の電波と干渉しているからと考えられます。(※エレコム公式HP参照)

現在使っているWiFiルーターでこのような事象が起こる場合には、WiFiルーターの位置を見直してみてください。設置場所を変えても解決しない場合は5GHz帯の電波を飛ばせる新しいWiFiルーターに買い替えると良いでしょう。


水槽やウォーターサーバーの近く


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WiFiの電波は水に吸収されやすい性質があります。

水槽やウォーターサーバーの近くにWiFiルーターが設置すると、電波範囲が狭くなってしまう恐れがあります。メッシュWiFiや中継機なしで電波を部屋中に行き渡らせたい場合はできるだけ別の場所に設置しましょう。


床に直置き・部屋の角


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WiFiの電波は壁などの障害物に弱いです。WiFiルーターの電波は全方向に飛んでいて、床に直置きしてしまうと下方向の電波が吸収・反射する分、電波が弱くなってしまいます。

壁際も同様にWiFiの電波が反射してしまい、電波が弱くなるスポットです。WiFiルーターを角に置くことで電波が弱くなってしまいます。

WiFiルーターは1~2mほど床から離れた位置で、部屋の角以外の場所に設置すると良いでしょう。


WiFiルーターを買い替える時はLANケーブルも新しくしよう


LANケーブルは「カテゴリ」によって通信速度に違いが出る


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古いWiFiルーターから新しいモデルへ買い替える際は、ケーブル類を新しいものに交換しましょう。古いケーブル類は経年劣化していると、新しいWiFiルーターを繋いでも通信速度が速くならないことがあるからです。

LANケーブルには「カテゴリ」があり、種類によって通信速度に違いが出てきます。基本的に新しい規格になるにつれて性能と価格が高くなりますが、自宅の回線の最大速度が1Gbpsである場合は「CAT5e」で十分です。光回線の最大通信速度が10Gbpsである場合や電子レンジなどを使うと通信が不安定になることがあるなら、通信速度とノイズ性能の高い「CAT6A」を選びましょう。

「CAT7」「CAT8」は地面に電気が流れるようにするアース処理が必要になります。業務用のサーバーなどに使われるカテゴリなので、一般家庭ではほとんど使われません。

<LANケーブルのカテゴリ一覧>
カテゴリ最大通信速度備考CAT810Gbps他の電子機器から発生する電波に対するノイズ耐性が高く
業務用サーバーで使われる最新カテゴリ
ネットワーク機器にアース処理を施す必要があるCAT710Gbpsノイズ耐性が高めの業務用
ネットワーク機器にアース処理を施す必要があるCAT6A10Gbpsノイズ耐性、通信速度の性能と価格のバランスが良い
CAT61GbpsCAT5eよりもノイズ耐性が高いCAT5e1Gbps一般家庭のネット環境構築はこのカテゴリで十分CAT5100Mbps古い規格なので特殊な理由がない限り選ばなくて良い


VDSL方式の場合はモジュラーケーブルも交換するのがおすすめ


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電話回線を介してインターネット接続をする「VDSL回線」を利用している場合、室内の壁などに設置されている電話回線とモデムを繋ぐ「モジュラーケーブル」も交換しましょう。

モデムに最初から付属しているケーブルは、電子レンジなどの電子機器から発生する電波の干渉を受けやすいものがあります。電波の干渉を受けてしまうとデータ通信が不安定になるので「フェライトコア」と呼ばれるノイズ対策が為されたモジュラーケーブルがおすすめです。

モジュラーケーブルはコネクタ内部の芯の数が違います。一般家庭に普及しているのは「6極2芯」が一般的です。プラグを見ると種類がわかるので、交換する前に今までどの種類のコネクタを使用していたのか確認しておきましょう。

<モジュラーケーブルのコネクタ内部の芯の数の違い>
芯の数特徴6極2芯芯が2つで家庭用の電話やFAX、モデムなどを接続するために用いられる
一般家庭に多く普及しており、3つの中で一番安い6極4芯芯が4つで多機能電話や警報器ビジネスホンなどの
内線電話に対応したモデルに用いられる
6極6芯芯が6つでドアホンや一部の多機能電話などで用いられる


WiFiルーターを設置して快適なインターネット環境を整えよう!


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オンラインゲームや動画視聴、テレワークでのオンライン会議ツールなどの普及により、最近ではインターネットを介してデータの送受信に膨大なデータ量を伴うサービスが増えました。インターネットを快適に利用するためにWiFiルーターは重要な電子機器です。

お住まいのインターネット環境に不満がある方は、WiFiルーターを新調することで解決する場合があります。この記事を参考にしてご自宅の間取りに合ったWiFiルーターを選んでみてください。

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  • aumo

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