櫻井翔&二宮和也「距離感がうれしい」「対等」、嵐ファンのマナーを絶賛

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 6月3日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、嵐の櫻井翔(39)が二宮和也(37)と嵐のファンについて語った。今回放送されたのは、二宮和也ゲスト回の後半戦。5月13日に放送された前半戦では、二宮が三浦友和(69)や妻夫木聡(40)、竹内涼真(28)ら人気芸能人に、次々にアポなしで電話をかけるなど大暴れした。

 そのときの未公開シーンで、櫻井は二宮に「メンバーにあったら言おうと思ったんだけど」と切り出し、「街で嵐のファンの人に会うことある?」と質問した。二宮が「いや、ない」と答えると、櫻井は最近ドラマの撮影を街で行っていることもあり、ファンに遭遇する機会が増えたと告白。櫻井は、「あるときは自転車のかごに、僕らの年末のコンサートの、コンサートグッズのエコバッグみたいなの使ってる人」「あるときは1歳2歳ぐらいの赤ちゃんがいるところにコンサートグッズのブランケットかけてる人」と自分が遭遇したファンを挙げた。

 ファンも櫻井の存在に気づいており、櫻井から手を振ったりグッズを指差したりとアピールするが、ファンのほうは、遠慮がちに目をそらして会釈をするいう控えめな反応を返すという。このファンの冷静な対応に、櫻井は「こっちがファン!? みたいな空気になっちゃうのよ」と続け、二宮を笑わせた。

 櫻井が「嵐のファンの人たちって、なんかありがたいことに、(びっくりして)“ハァッ! ハッ!”みたいなことあんまなくて」と熱狂的な反応をする人は少なく、距離をおいて接してくれる人たちだと語ると、二宮は「対等なのね、対等。トントンなの関係が」「わかるかも。昔からあるよね」とうなずき、「そういうもんなんだ?」と有吉弘行(47)を感心させた。

 櫻井がそういうファンとの遭遇が「立て続けにあってさ」と明かし、「妙にうれしいです。その距離感が」「キャーとかじゃなくて(会釈)」と、自分たちをそっとしておいてくれるファンへ感謝を語った。

■過去にはジャニーズファンによる“ヤラカシ”も

 今回、櫻井と二宮が嵐ファンのマナーの高さを絶賛していたが、ジャニーズではこれまでファンの迷惑行為が問題になったこともある。

 いわゆる“ヤラカシ”という迷惑行為で、関ジャニ∞の大倉忠義(36)は今年5月10日にファンクラブ会員向けのブログで、「最近疑問なのよ。稽古場にわざわざ出向いてくださっているルールの守れないお嬢様方に適応する法律はないのかしら」「スタッフが言おうが警察が言おうが来る」「アイドルが平穏に暮らせる世界ってあってもいいと思わないかい?」と一部ファンの行動に苦言を呈していた。

 大倉は以前からファンの問題行動の被害にあっており、2018年にはストーカー被害やカバンの中に勝手に物を入れられる被害も訴えていた。

 他にも、2019年にはHey!Say!JUMP中島裕翔(27)につきまとった女性がストーカー規制法違反の疑いで現行犯逮捕されたが、同じ人物が今年3月に大倉と同じ関ジャニの横山裕(40)のマネージャーにつきまとったとして、再び逮捕されたというニュースもあった。

 また最近では“紀州のドンファン”こと野崎幸助氏の殺害容疑で起訴されている元妻の須藤早貴被告がKing&Princeの神宮寺勇太(23)にストーカーしていたという報道も出たばかり。

 アイドルも1人の人間、櫻井が語ったファンのようにマナーを守ってこそ、真のファンといえるのではないだろうか。

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  • 6/9 6:30
  • 日刊大衆

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