ベルギー指揮官、約1年半ぶり出場のアザールに言及「多くの出場時間を得なければ」

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 ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が同代表FWエデン・アザールについて語った。7日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 7日にクロアチア代表との国際親善試合を迎えたアザールは、82分から途中出場しベルギー代表としては2019年11月以来の試合出場を果たした。同年にチェルシーからレアル・マドリードへ移籍してから、度重なるケガの影響で不本意な2シーズンを送っている同選手について、試合を終えたマルティネス監督は「エデン目標は、ピッチに立つことだった」と言及。また、以下のように続けている。

「今回はほとんど心理的なステップだった。ただ、これからはもっと多くの出場時間を得なければならないだろう。次のステップは、身体的なトレーニングだ。彼はリスクを冒さず、より安全な方法でその一歩を踏み出さなければならない」

「彼の準備がいつ整うかを語るのは難しく、今後も多くのことに依存すると思う。しかし、重要なのは彼が今、医学的に良好であるということだ。私はエデン・アザールが幸せそうに笑顔でピッチに立ち、違いを生み出す姿を見たいと思っている」

 13日に初戦を迎えるEURO2020を目前に、実践のピッチに立ったアザール。果たして欧州制覇を目指すチームで、輝きを放つことはできるのだろうか。

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