5月29日はエスニックの日! この夏、流行確実の「エスニック料理」TOP3

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 エスニックの文化や食の普及活動を行っている『日本エスニック協会』では、エスニック料理の魅力を多くの人に伝えるべく、さまざまなイベントやグランプリなどを実施しています。

 今回は、昨年に引き続き“エスニックの日である5月29日に発表された「日本エスニック協会が予測する 2021年“この夏絶対流行する!エスニック食”ランキング」トップ3のメニューを紹介。エスニック料理に深い造詣を持つ協会員130人の投票によって選ばれただけあって、“見て納得・&食べて満足”の夏にピッタリのメニューばかりです!

第1位 ビリヤニ(インド)

 栄えある第1位に輝いたのは、インドを始めとする南アジアを代表するご飯メニューの「ビリヤニ」。マトンやチキンなどの肉、野菜、シーフードなどの具材をスパイスとともに炊き込んだ一品です。

 サフランやナッツなどの高価で贅沢な材料から生み出される奥の深い味わいや華やかな見た目で、古来より最も高貴で豪華なライスメニューとして賞賛されており、現在も結婚披露宴や宴会、パーティーなど、ハレの日における食事のハイライトとして欠かせないものとなっています。

第2位 プーパッポンカリー(タイ)

 第2位にランクインしたのは、タイの人気メニュー「プーパッポンカリー」です。ポルトガルからインド、中国を経由して伝わったというこのカレーは、メインの具材にカニを使っているのが特徴。中でもタイで特に人気が高いのが、実入りの良さと美味しさを備えた“プータレー(和名ではノコギリガザミ)”と呼ばれる蟹を用いたものなんだとか。

 ぶつ切りにしたプータレーをカレー粉と卵に絡ませ、味の決め手となるチリインオイル(にんにく、玉ねぎ、唐辛子、干し海老を炒めたフレーバーオイル)をたっぷりと加えて、深みのある味わいを生み出します。あまりの旨さに、手と口がベタベタになってもお構いなしにむしゃぶりついてしまうというこのメニューは、ビールやお酒のつまみとしてだけでなく、ご飯にかけてカレーライスとしていただくのもOKです。

第3位 パッタイ(タイ)

 第3位はタイ料理の超定番メニュー「パッタイ」。米で作った麺に、もやしやニラなどの野菜類、干し海老、むきエビなどの具材をパッタイソース(ナンプラー、タマリンド、ココナッツシュガーなどをブレンド)で炒めて仕上げた“タイ風焼きそば”です。

 パッタイソースの複雑な味わいと弾力のある平打ちの米麺、多彩な具材がひとつになることで生み出される美味しさは、タイ料理やエスニック料理を語る上で絶対に外せない一品! 手軽に作れてレシピの自由度も高いことから、日本でも人気、親密度がともに急上昇しているメニューです。

 梅雨時期の蒸し暑さ、そして夏の暑さと、東南アジアの気候にも通じるようになった感のある日本を思えば、エスニック料理に対する注目度の高まりは必然といえるかも!? 『日本エスニック協会』の公式サイトでは、今回紹介したメニューを含むエスニック料理や自宅で楽しむためのレシピなど、エスニック関連情報を多数公開しています。ぜひチェックして、楽しくて美味しい夏を過ごしてみてください!

●DATA

日本エスニック協会 「2021年“この夏絶対流行する!エスニック食”ランキング」

https://ethnic-as.net/

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