劇団四季がアニメ「バケモノの子」をミュージカル化 来年4月30日開幕

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 2015年に公開され、大ヒットした細田守監督のアニメ映画「バケモノの子」が劇団四季によって舞台化され、来年4月30日から東京・四季劇場「秋」で上演されることが7日、分かった。四季史上最大規模の新作オリジナルミュージカルになるという。

 「バケモノの子」はバケモノの熊徹と主人公の少年・九太の相互成長と親子のような絆、アイデンティティーを模索し葛藤する九太の姿を描く物語。映画は日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞している。

 四季では「壮大な物語を圧倒的なエンターテインメント性とシアトリカルな手法で描きます」、「かつてないスケール」と説明。「国産ミュージカルとして最大級の長期公演」に挑むという。

 細田監督は「大変光栄に思っております。どのような作品になるか私も楽しみにしております」とコメント。

 四季の吉田智誉樹社長は「本作が伝えるのは、大切な人と共に強く生きていくことの素晴らしさ」と説明し、「四季の経験値を結集して創作に励んで参ります」、「四季の創作活動においてひとつの到達点とも言える作品になることでしょう」と意気込んでいる。

 四季では主人公・九太らを演じる子役のオーディションを、8月下旬に開催予定だ。

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  • 6/8 4:00
  • デイリースポーツ

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