坂上忍 ソフト豪代表の買い物優先案に「この市長さんはどうしちゃったの?」

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 俳優・坂上忍が7日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」に出演。東京五輪に出場するソフトボール女子豪州選手団の合宿地である群馬県太田市の清水聖義市長が、“バブル方式”の行動緩和を提案したことについて、「この市長さんはどうしちゃったの?」と首をひねった。

 清水市長は、合宿視察後の今月1日、取材陣に対し、「(選手を)監獄みたいに入れておいてもしょうがない」「だって、1カ月近く軟禁状態でいられる?いられないよ」と発言し、選手や関係者が開店前の市内のショッピングモールなどで買い物ができるように、五輪の厳格な行動指針を定めたバブル方式を早くも緩和するよう求めた。

 五輪開幕前から、「安全、安心な大会」の根幹にあるバブル方式をなし崩しにするという発言は、賛否を巻き起こしている。

 ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「まあ、ありえませんね。そんなこと言ってるんだったら市民に外出自粛しろ、って言えないでしょ」とあきれると、坂上も「ですね」と賛同。

 鈴木氏が「とにかく安心、安全な大会をやろうとして、見せなきゃならない時に、こういうことで、結局は信頼をなくしていく」と発言に疑問を呈すると、坂上も「まあ、ありがち、というか。地方の首長さんとかが、全国で注目集めて頑張っちゃったかなー、って」と「地方の首長」が全国区の話題でパフォーマンスしてしまったとの見方を示した。

 その後も坂上は「今は有事ですから、1人の首長の根拠のないおもてなし精神、みたいなので(みたいなもので、)崩壊してはダメなので、そこは(キャンプ地として)先陣切ってるからこそ、頑張ってもらいたい」と注文していた。

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  • 6/7 13:44
  • デイリースポーツ

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