超過激なアメコミ映画『デッドプール』シリーズ3作品の魅力

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マーベル原作のアメコミ映画『デッドプール』シリーズはその過激な描写から人気を博す異色作。今回は、シリーズ3作品の魅力を紹介!

『デッドプール』(2016)

https://www.imdb.com/title/tt1431045/mediaviewer/rm351021568?ref_=tt_ov_i

作品情報・あらすじ

公開:2016年
製作国:アメリカ
監督:ティム・ミラー
出演: ライアン・レイノルズ/モリーナ・バッカリン/エド・スクライン/T・J・ミラー/ジーナ・カラーノ/レスリー・アガムズ/ブリアナ・ヒルデブランド ほか

自分よりもタチの悪い連中をぶちのめす毎日を過ごしていたウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、絶好調な日々を送っていたが、ある日、自分が末期ガンだと宣告される。
そんな時に謎の組織が彼のガンを完治させ、特殊な能力も授けると接触してくるのだった・・・。

予告編・見どころ

マーベル屈指のやりすぎ無責任ヒーローであるデッドプールを主人公とした、シリーズ第1作。
デッドプールがカメラに向かって話すいわゆる‘‘第四の壁’’を越えた演出が見事であり、それによって生み出されるセリフなど、良い意味で映画の粋を越えた作品と言えるでしょう。
ヒーロー映画らしからぬところや映画ネタ満載なところも全部含めて、''デッドプール''というキャラクターを現した作品です。
シリアスな戦闘シーンでもおふざけが入ったりして、単純に面白い!
特にヒュー・ジャックマンのネタなど、''現実味のある''ネタが最高な一本です。
主演のライアン・レイノルズもまたハマり役であり、その生き生きとした姿が最高の一言に尽きます。

『デッドプール2』(2018)

https://www.imdb.com/title/tt5463162/mediaviewer/rm4291446016?ref_=tt_ov_i

作品情報・あらすじ

公開:2018年
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・リーチ
出演:ライアン・レイノルズ/ジョシュ・ブローリン/モリーナ・バッカリン/T・J・ミラー/ジュリアン・デニソン/ザジー・ビーツ ほか

愛するヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と結ばれ、幸せな生活を送っているはずだったウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)だったが、殺し屋家業をやめられずに、悪人たちにお仕置きをする毎日を送っていた。
そんな生活を送りながらも、ヴァネッサとの間に新しい家族を迎えようとしていた矢先に、襲撃にあい、あろうことかヴァネッサを殺されてしまう。
失意に暮れるウェイドもといデッドプールだったが、X-MENの見習いとしての活動を始め、最初の任務でミュータントの少年と出会うことになるのだが、その少年を狙って、未来からケーブル(ジョシュ・ブローリン)なる傭兵が姿を現すのであった・・・。

予告編・見どころ

やりすぎ無責任ヒーローが主人公の『デッドプール』シリーズ2作目。
随所に腹を抱えて笑わせてもらえるシーンが満載なのですが、前作にあった懐メロのサウンドトラックやアホ丸出しのコメディ演出というものに若干の物足りなさを感じてしまうかもしれません。
それでも、原作でデッドプールと名コンビを組んでいるケーブルが初登場したことにより、確実に物語に厚みが増し、前作と比べると格段にヒーロー映画らしさを出せるようになっていたとは思います。
ケーブル役のジョシュ・ブローリンは、『アベンジャーズ』シリーズで演じている最恐の悪役サノスとの差別化がしっかりできていて、さすがの演技!
劇中のオマージュもまた面白い!

『デッドプール2のおとぎばなし』(2018)

https://www.imdb.com/title/tt5463162/mediaviewer/rm462187264?ref_=ttmi_mi_all_pos_264

作品情報・あらすじ

公開:2018年
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・リーチ
出演:ライアン・レイノルズ/ジョシュ・ブローリン/モリーナ・バッカリン/T・J・ミラー/ジュリアン・デニソン/ザジー・ビーツ ほか

愛するヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と結ばれ、幸せな生活を送っているはずだったウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)だったが、殺し屋家業をやめられずに、悪人たちにお仕置きをする毎日を送っていた。
そんな生活を送りながらも、ヴァネッサとの間に新しい家族を迎えようとしていた矢先に、襲撃にあい、あろうことかヴァネッサを殺されてしまう。
失意に暮れるウェイドもといデッドプールだったが、X-MENの見習いとしての活動を始め、最初の任務でミュータントの少年と出会うことになるのだが、その少年を狙って、未来からケーブル(ジョシュ・ブローリン)なる傭兵が姿を現すのであった・・・。

予告編・見どころ

子供でも観られるファミリー映画にするため、R指定からPG-13指定バージョンに再編集された、『デッドプール2』。
『プリンセス・ブライド・ストーリー』のパロディシーンから幕を開け、同作から大人になったフレッド・サヴェージが登場。
ピーター・フォークが演じていたパートをデッドプールが務め、『デッドプール2』の絵本を読み聞かせていく展開になります。
この手の再編集版というと、最初や最後だけ新しいシーンが加わっているというのが多いのですが、本作は『プリンセス・ブライド・ストーリー』のように合間合間に‘‘読み聞かせ’’シーンが加わっていて、新鮮な気持ちで観ることができます。
ほとんどが『デッドプール2』と同じなのですが、血しぶきなどの描写がなく、残酷シーンも抑えめで、正直なところ本当の『デッドプール』に慣れてしまっていると若干物足りなさは感じるかもしれません。
それでも子供が観れる映画としての出来栄えは上々だと思いますし、随所にデップーらしい面白さは発揮していたと思います。

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  • 6/6 13:28
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