【サバサバしたキレイなお姉さん】吉田羊のオススメ映画7選

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どちらかというと“遅咲き”のイメージがある吉田羊ですが、ブレイク後の快進撃は周知の通り。鼻筋の通ったクール・ビューティなのに姉御肌的な雰囲気があり、サバサバした年上の女性として若い男性からも人気がありそうです。そこで今回は、吉田羊のオススメ映画をご紹介します。

プロフィール

TOKYO, JAPAN - JANUARY 21: Actress Yo Yoshida attends the 24th Japan Best Jewellery Wearer Awards Ceremony on January 21, 2016 in Tokyo, Japan. (Photo by Sports Nippon/Getty Images)

1974年福岡県出身。大学在学中に小劇場で舞台デビューし、その後も舞台を中心に活動していたが、スカウトされたのをきっかけに映像の世界へ。2007年TVドラマ『愛の迷宮』でデビューし、2009年『20世紀少年 』で映画デビューを果たした。

NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』『平清盛』やNHK連続テレビ小説『純と愛』に出演して注目されるようになり、2014年TVドラマ『HERO』にて一気に知名度を上げた。

ほかにも、バラエティ番組にレギュラー出演したり、数多くのCMに起用されるなど、好感度の高い女優として人気を集めている。

『嫌な女』(2016)

マジメすぎる弁護士の主人公は、内心満たされない日々を送っていたところ、自由奔放で派手な従弟が突然訪ねて来て、弁護を頼まれる。

黒木瞳が初監督した吉田羊の映画初主演作品。従弟の自由気ままな生き方に振り回されているうちに、頑なだった主人公の心が少しずつほぐれていく。

最初は調子のいい詐欺師の従弟が嫌な女に思えるが、ひょっとして地味で融通の効かない主人公の方が、嫌な女かもしれないという気がしてくる。陰気な役をしても美人なので、どんよりした雰囲気にならないのが吉田羊の特権だ。


『SCOOP!』(2016)

自堕落な生活を送っている芸能スキャンダル専門のパパラッチは、ある日若い新人記者とコンビを組むように命じられて困惑する。

福山雅治が女と酒と下ネタにまみれた汚れ役ということで話題になったが、結局リリー・フランキーが全てを持っていった感あり。

吉田羊は写真週刊誌の副編集長。バリバリ働くタフな女性で、部下たちを叱り飛ばす姿が様になる。福山雅治とは割り切った男女の関係という設定ゆえに、大人のキスシーンが見どころだ。

『ボクの妻と結婚してください。』(2016)

バラエティ番組の放送作家は、ガンによる余命宣告を受けたことで、残される妻のために再婚相手を探すことにする。

内村光良と木村多江で舞台とTVドラマ化された作品。終活=婚活という切ない企画に奔走する夫の姿が涙を誘い、夫に従うだけではなかった妻の秘策が感動を呼ぶ。

吉田羊はウエディング・ドレス姿を披露。彼女のサッパリしたイメージが生かされ、夫に文句を言う口調にも高級マンション暮らしにも嫌味がない。

『コーヒーが冷めないうちに』(2018)

コーヒーが冷めるまでの間に決まった席に座っていると、過去にタイムトラベル出来るという喫茶店に、ワケあって過去に戻りたいと願う人たちがやって来る。

そのタイムトラベルには厳しい条件があり、たとえ成功しても過去は変えられない。それでも戻りたい瞬間があるのは、そこに様々な悔いがあるから。

妹を置いて家出し、好きなように生きてきた吉田羊は、事故で急死してしまった妹に会おうとする。ものすごくサバサバした性格だが、情にも厚いところが吉田羊らしい。

『ハナレイ・ベイ』(2018)

ハナレイ湾でサーフィンをしている時、サメに脚を食いちぎられて死んだ息子の命日になるとその町にやって来る母親は、ある日サーファーの幽霊がいることを聞かされる。

村上春樹の原作を映画化。実は険悪だった息子との関係を思い出しながら、彼女は片脚の日本人サーファーを捜して回るが、彼の姿はどこにもない。なぜ彼女には見えないのだろう?原作と異なる結末に注目。

英語を流暢にしゃべり、ピアノを弾き、息子の幽霊を死に物狂いで捜す母親を演じた吉田羊。じっと喪に服しながら葛藤に苦しむ様子が痛々しいが、ハワイの風景に癒される。吉田羊の代表作。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(2018)

美しい母親に憧れを抱いていた少年だったが、実は家庭内で虐待を受け続けた挙句、両親の離婚を機に施設に入れられてしまう。

そんな彼のことを気にかけてくれた近所のばあちゃんの存在が救い。彼は母親から一度は逃げるが、ある出来事をきっかけに、関係が悪化したままの母親と向き合おうとする。

外面はいいが、本性は情緒不安定で気性の激しい吉田羊は、いつも不機嫌で怒ってばかり。仲野太賀がいい子でいじらしいだけに彼女は悪役でしかないが、この作品で新境地を拓いたことは間違いなし。

『記憶にございません!』(2019)

頭を打って気を失い、病院のベッドで目覚めた主人公は、自分が総理大臣であることすら覚えていない記憶喪失状態になっていた。

ところが、記憶を失ったお陰か、素直でいい人になってしまった彼に、家族と側近たちは戸惑う。特に、秘書と浮気中の妻からの嫌われっぷりが可笑しい。

吉田羊は野党の党首で、彼とはかつて同じ党に所属していた政治家。しかも愛人という設定だ。ホテルで真っ赤な口紅を塗り、怖気づく総理を羽交い絞めしてグイグイ迫る。コミカルな演技もなかなかイケるんじゃない?

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