1度は行ってみたい♪ボニンブルーの海に囲まれた東京の世界遺産小笠原諸島

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小笠原諸島といえば2011年に世界自然遺産になったことで有名ですね(小笠原支庁公式より)。青い海、白いビーチ、太陽サンサン!行ってみたーい♪と思う方もいるのではないでしょうか?
でも実際行くとなると、どうやって行くの?どのぐらい時間がかかるの?などちょっとハードルが高いイメージがありませんか?今回は筆者が実際に旅した小笠原諸島父島をご紹介します!行ってみたいなと思っていた方必見です♪


東京から約1,000km!東洋のガラパゴス小笠原諸島



東京から南に約1,000km離れた太平洋に浮かぶ島々、小笠原諸島。実は東京都だって知ってました?
気候は亜熱帯に属するため年間を通じて寒暖差が少なく1年中楽しめちゃいます♪
ボニンブルーとよばれる海と豊かな自然が溢れていて魅力的な景色がいっぱいです♡
行く時はカメラをお忘れなく!


小笠原諸島へのアクセス



小笠原には空港がないため、船でのみアクセスが可能です。小笠原海運が運航しているおがさわら丸で父島を目指します。
東京の竹芝桟橋から父島の二見港まで約24時間の船旅の始まりです♪


<スポット情報>
竹芝客船ターミナル
住所: 東京都港区海岸1-16-3
電話: 03-3432-8081


ネットが繋がらない!24時間の船旅



船で24時間…。「長い!」「退屈そう」と思った方もいるのではないでしょうか?それに加え、おがさわら丸にはWi-Fiがないため海上に出るとネットも繋がらなくなります。筆者も退屈しのぎにマンガを3冊持って行きました。が!実際には必要ないぐらいあっという間の24時間でしたよ♪


おがさわら丸をコンプリート♪



おがさわら丸に乗船したら、天気が良ければ荷物を置いてまずは展望デッキへ!東京湾を一望できますよ♪
レインボーブリッジやみなとみらいを眺めながらの船旅はまるでクルージング気分♡



クルージング気分を楽しんだ後はおがさわら丸を探検してみましょう♪
飛行機と違って船は船内を歩き回れるので、移動中も気分転換ができちゃいます◎

船内にはレストランや展望ラウンジ、売店もあるので食事には困りません。レストランは料理がとても美味しいんです♪
展望ラウンジには船内で作っている焼きたてアップルパイもあって、筆者は行きと帰りで2回食べちゃいました☆

また男女別のシャワールームや洗面所もあるので、女性の方でも安心です◎
シャワールームにはシャンプー、ボディソープ、ドライヤー、洗面所には紙コップとコンセントが備え付けてあって、至れり尽くせりです♡



そしてぜひ見てほしいのがサンセットと星空です。
太平洋のど真ん中で見るサンセット、デッキで寝っ転がりながら見る天の川☆なんとも贅沢な時間です♡
普段忘れがちな景色を存分に楽しんでください♪


海も山も!父島を遊び尽くそう♪



24時間の船旅を終えると、そこに待っているのは濃く深いブルーの海と独自の進化を遂げた貴重な固有種がいっぱいの神秘の森。
父島ではいろいろなツアーが組まれているので、海も山も両方遊び尽くせちゃいますよ♪


ボニンブルーの海を満喫♪



父島はボニンブルーとよばれる美しい海に囲まれています。そのためシュノーケルスポットも点在していますが、せっかく小笠原まで来たので是非やってほしいことがあります♪
それがドルフィンスイム!
小笠原では1年を通して野生のイルカを見ることができるんです♡
筆者はダイビングをするので、ダイビングスポットへ向かう途中でイルカと遭遇しましたよ♪
イルカはとっても遊び好き♡乗ってるボートのすぐ下を泳いだり、ダイナミックなジャンプも見せてくれるかも!




そしてイルカと併せてクジラも見ることができちゃうんです!ドルフィンスイムとホエールウォッチングが一緒になったツアーもあるので是非参加してみてはいかがでしょうか♪


歴史も学べるハートロックトレッキング♡



父島には海側から見るとハートの形に見える岩、ハートロックという人気スポットがあります♡
今回はハートの頂上へ行ってきました!
ハートの形は見えませんが、頂上には絶景が待っていましたよ♪



ハートロックトレッキングは森林生態系保護地区のため、許可を得ているガイドさんの同行が必要です。事前にツアーに申し込んでおきましょう。




トレッキングの道中には小笠原の固有種がたくさん!
外来種からどうやって生態系を守っているのかなどの話を聞きながら足を進めていきます。
また、戦跡もいたるところに残されており、これも見どころの1つです。

途中、ガジュマルの森で遊んだり休憩を挟みながら登ること約2時間半!
ついにハートの頂上に到着です♪目の前に広がる景色は圧巻ですよ!


バイバイじゃなくて「行ってらっしゃい♪」 最後まで温かい小笠原♡




帰る日、お世話になったダイビングショップへ挨拶に行くと手作りのレイをくれました。
小笠原では、帰る旅行者へレイを渡す習慣があるそうです。
船が出発した後海に向かってレイを投げ、レイが浜まで戻ってきたらまた小笠原へ帰ってくるというジンクスがあるそうです♡



帰りのおがさわら丸に乗り込んでデッキへ行くと二見港はたくさんの島民の方たちが見送りに!
「航海安全、皆再会」という願いを込めた小笠原太鼓のパフォーマンス、海に出てからも見送りのボートがおがさわら丸に並走してパフォーマンスをしてくれます。
その時にかける言葉は「バイバイ」じゃなくて「行ってらっしゃい」。
またこの島で会えるようにと島の人たちの温かさが伝わってきますね♡

いかがでしたか。
海も自然も、そしてそこに暮らす島民の方たちも。魅力あふれる小笠原へ是非行ってみてください♪


<スポット情報>
小笠原諸島
住所: 東京都小笠原村父島
電話: 04998-2-2587

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  • 6/5 16:29
  • aumo

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