メッシ、亡きマラドーナへ思いを馳せる「たとえスタジアムにいなくても…」

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 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、同国のレジェンドであり昨年逝去したディエゴ・マラドーナ氏について語った。3日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 メッシは3日にカタールワールドカップ南米予選でチリ代表と対戦。アルゼンチン代表はメッシを筆頭にセビージャ所属のFWルーカス・オカンポスやパリ・サンジェルマン所属のFWアンヘル・ディ・マリアらが名を連ねた。試合はメッシのゴールで幸先よく先制したものの、同点に追いつかれてしまい1-1の引き分けで終わった。

 メッシはこの試合を「代表の試合はなかなか難しいね。今までやってきたことを継続して、時にはいい形ができたよ。我々のプレスとカバーは相手を上回っていたんだ。彼らは、セットプレーがなければ、ほとんどチャンスを作れずにいたからね。それでも、いつものチリ戦と同じように難しい試合になった」とコメント。さらに今後を見据えて「少しずつ、強くなっていかないとね。今日がデビュー戦だった人もいる」と口にした。

 また、同試合の前にはマラドーナ氏の追悼セレモニーも行われたが、メッシは昨年逝去した同氏について「ディエゴのいない最初の試合だったからとても特別な試合になった。僕たちは、彼にとってのナショナルチームの意味を知っている。たとえスタジアムにいなくても、彼はいつもそこにいたんだ」と、レジェンドに敬意を示し「僕たちは、ディエゴに勝利を捧げる。彼がいつもしていたように、すべてを賭けて代表チームの試合に臨まなければいけない」と、矜持を持って戦うことを誓った。

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  • サッカーキング

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