坂上忍 東京都の協力金支給の遅れに憮然「約束違反じゃん、こんなの」

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 俳優・坂上忍が4日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」で、東京都の飲食店への協力金支給が遅れていることに「約束違反じゃん、こんなの」と怒りをあらわにした。

 番組では、東京都の飲食店への新型コロナに対する時短・休業要請への協力金が十分に支給されていないことを伝え、都内2店舗にも取材し今年1月8日~2月7日の緊急事態宣言中の協力金支給が6月1日や3日に届いたという声も紹介。2月8日以降の協力金は未支給であるという。

 坂上は「これでさー潰れたらさー、何か保証してくれるのかな。ホント約束違反じゃん、こんなの」と憮然。

 なぜ支給が遅れているのかについて、番組では要請期間1月8日~2月7日分の協力金申請期間は15日後以降とされていたが、次の2月8日~3月7日分は19日後、3月8日~31日分は30日後とどんどん遅くなり、4月1日~11日は50日後以降の申請となっていると報道。その理由について、東京都の担当者から「申告漏れを防ぐために期間は約1カ月。それぞれが重ならないようにしている」との回答があったと伝えた。

 坂上が「理由がわかんないじゃん、そんなの。重なったっていいじゃん。どういう脳みそをしたらこういうのを思いつくんですか」とあきれ果てると、生活経済ジャーナリスト・和泉昭子氏も「申請漏れがあるからと言って、その人を守るためみたいに言ってるんですけど、多分一つは不正防止でいつのだかわからないと困るっていうことがあるのかなというのと、もう一つは処理する側の混乱防止だと思う。でもこれはやっぱり困ってる人のためにある協力金なので、この言い分はおかしい」と話した。

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  • 6/4 16:29
  • デイリースポーツ

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